生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
 みなさん、東京こうていわ! SS管理人の軍曹です!
 ……って感じの挨拶を別のblogでやってみたけど無反応でした。何だよ! 寂しいな!! でも世間じゃきっと流行ってるよね? と思って検索しても、作者のサイトすら引っ掛かりませんでした(イラストレーターのサイトは引っ掛かった)。ダメじゃんorz

東京皇帝・北条恋歌
 まぁ、そんなこんなで世間的には余り高評価ではない東京皇帝・北条恋歌。主人公の平凡な高校生に、東京を支配する東京皇帝と宰相と軍司令官が惚れて三角関係っぽくなる話です。
 しかし、この小説も良くわからんなー。竹井センセは宰相がヒロインとゆーてますが、サブヒロインの筈の東京皇帝の方が目立ってたり、一巻の表紙からして東京皇帝だったり、と言うかそもそもタイトルが「東京皇帝」……アレ? 小官騙されてるんでありますか??
 でも、一番キャラが立ってるのがひより先生、じゃなくてゆかり子だったりするから愈々ややっこしい。ホント、竹井センセの書くヘタレキャラは可愛いなぁ……。

 個人的には、中二病的な騎士団と親衛隊とかそういう設定をオミットして、もっと単純に三角関係ラブコメで押して行けばずっと人気が出そうな気もするけど、ひまわりのチャペルでも似たような設定話やってたし、作者のやりたい事は多分「単純なラブコメ」じゃないんだろうなぁ。


【総評】:面白い事は面白いです。会話とか、ホントに笑えます。シチュエーションごとに綺麗に区切られており、暇な時にちょっと開いてくすっと笑えるんで、再読性も高いですし。
 ただなぁ、設定が延々続いたりするシーンは人を選ぶ気がします。ダンタリアンみたいに万人に進められる本では、無いんだよなぁ。

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GPM九州2-5+0
 榊版ガンパレードマーチが漸く完結。
 原作準拠の学兵の日常からスタートし、まさかの九州撤退を経て、山口防衛線、そして九州奪還……全20冊(榊ワールドではパラレル扱いとなった棺桶、もといガンオケを除く)のラストなんですが、最後の最後が「降伏すると偽って、調印の席に現れた敵の大ボスを暗殺」ってのはどーなのよw と思わなくもないです。最後は幻獣側の共生派のリーダーで王族で美少女とゆーオリキャラ・カーミラ無双だし……あの長い戦いは何だったんだろうなぁ。
 他のオリキャラ(学兵連中とか、自衛軍の下士官とか)は結構面白く書けていたのに、なんか残念な感じでした。
 次回作では、こうした制約の多い原作を離れて、独自の設定でもっと架空戦記寄りの作品を期待したいですね。

【総評】:でも「会津閥」って発想だけは凄い。いや、会津を悪役とか普通書けねぇよww
 ホント、この発想で幕末モノでも書いて欲しいです。
 あー、偽書幕末伝買って置けば良かった……。

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ノノノノ7
誰だよ!


 久しぶりにノノノノを6巻・7巻とまとめて買ってきたら、何か知らない人が表紙になってて吃驚しました……新キャラ?(ぉ
 あと、お兄さんが良い人になってて驚いた。最初の方に出て来た印象だと、ヒドイ奴っぽかったんで。

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ダンタリアン1-3

 ヒロインの少女が絵に描いたようなツンデレで、しかも「〜なのです」口調……どうみても翠星石です本当に有難う御座いましたw

 内容は、クトゥルフを思わせるようなホラー展開の導入を、ラノベ的特殊能力を持ったヒロイン・ダリアンと付き添いの青年・ヒューイが解決すると言う短編集です。シリアスな話が多いのですが、メイン二人の掛け合いが面白いのでそれほど深刻にはなりませんし、中には完全ギャグの話もあったりして、兎に角読み易さに気を配っている作品だと思います。
 ただ、舞台が20c初頭のイギリスで、主人公が兵役完了後の青年(恐らく20代半ばかと)と、若年層の取り込みには苦戦しそうですが……まぁ、小官には大変しっくりくる内容だったので、文句はないんですけどねw

[総評]:読み易く肩肘張らず、中二病とも縁遠い。近来稀に見る「良いラノベ」です。これは是非世にも人にも知らしめたいものです。未読の方は是非どうぞ。

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 最初はネタに付箋を貼ってチェックしてて、blogで元ネタ解説でもやろうかと思ったんですが、20超えたくらいで流石に面倒になって止めました。ラノベ板のスレ辺りではやってそうな気がしますがw

 ただ一つ言える事は……十三年式村田銃が出て来たラノベはこれが史上初www サイガとかならどっかでやってそうだけど、古銃はなかなか出て来ないからなぁ。ガンマニア作家は数あれど、こう言うレトロな名銃まで取り扱ってくれる作家はシグサワー先生だけなので嬉しいです。

 内容に関しては、うーん、そうですかとしか言いようがねぇw

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