生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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「へっへっへ、○○様の許に行きたければ、俺を倒してから進むんだな」

 各階に一人ずつボスが居て、一対一のバトルで倒さないと先に進めない塔・洞窟の事。攻略法は、PTの中から一人が進み出て敵とバトルして勝利する事だが、急いでいる時には「此処は俺に任せろ」と先に進ませる事も。
 少年漫画では矢張りキン肉マンの「ウォーズマンの背骨」が嚆矢……なのかなぁ。

 最近はギャグで使われたり、外をロープで登られたり、酷い時にはエスカレーターを使われたりもしたが、真面目に使っている作品も多い。メルヘヴンとか。
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 クトゥルフ小説等に頻繁に登場する、主人公の手記の総称。

「ああ、名状し難きおぞましい、“あれ”が常に私を監視している! そいつらがその忌まわしい手で窓枠にへばりつき、私を見ているのだ! ああ、ああ、やつらは遂に窓を割って入って来てしまった! そしてなんと、ああ、あ、背後に、私の背後に迫っている! あと三歩、あと二歩、あと一歩! 私はこの世の深遠に触れてしまったが為に偉大なる、おお、おおお」

 逃げろよw
 忍者モノ等で有名な時代小説作家・山田風太郎の略称。

 世間的には非常に評価が高いが、小官的には似たような話や似たようなヒロインばかりで食傷気味。おまけに、萌えが無いし。と言うか、萌え要素が無いのに世間ではヒロインが萌えるみたいな事を云われてて鬱。ケンシロウなら絶対に「ホアッチャー!(中略)お前のようなゴツいヒロインがいるか!」って云ってくれる筈。多分。

 ちなみに、山田風太郎的展開(奇形忍者とかフタナリ忍者とか竹筒の中に忍者とか)を見かけてしまった時には、溜息を吐きつつ「ヤマヤマ」と云う。
 知名度の低い序盤には萌えオタに媚びた内容(ハーレム型ラブコメとか、幼女ヒロインとか、マニアックな漫画・アニメを引用するとか)でオタクの人気を稼ぎつつ、人気が出て来てアニメ化の話もチラホラと出始める5巻くらいで美男子イイオンナ、或いはバトルトーナメントを開催して一般ファンや女性ファン向けに方向転換を行う事。

 オタクは常に四周にアンテナを巡らせて「面白いモノ」を探索しており、これに上手く引っ掛けて小規模の人気を確保すれば、一巻から五巻くらいまでの初動を極めて有利に運べる。
 しかし、オタ受けはパンピー受けとイコールではない。これ以上の人気獲得を狙うなら、矢張り狭いオタク市場を抜け出して女性の人気を獲得する為の方向修正は必要である。そこでオタ受け要素を排除して方向転換を図るのだが、この際の「旧来のファン切り捨て」作業が恰もスペースシャトルがブースターを切り離してオービターだけで宇宙に行く様を思わせるのでこの名が付いた、ってか付けたw

 成功例……

■「かってに改蔵」(作:久米田康治)
 10巻前後でときメモ・葉鍵ネタを連発、12-13巻辺りでオタ人気が定着して来たら「出会い系」「アイドルネタ」にシフト。以後、最終巻までオタネタ皆無w
 ちなみに、新作「さよなら絶望先生」ではSeedネタやゲゲボツアー、同人女等の女性に受けそうなネタのみを展開。最初から腐女子狙いと云う高等戦術を仕掛けて来ているが、果たして念願のアニメ化を達成できるかどうかは不明である。

■「月と貴女に花束を」(著:志村一矢/イラスト:椎名優)
 1巻では、冬馬と押し掛け女房でちょっとぽややんとした深雪のラブコメ、二巻では妹キャラの登場とかなり明確なオタ狙いの展開だったが、やがてバトル中心の展開に移行し、最終的には敵も味方も美少年だらけで、主人公は戦闘の度に服を破られて半裸になるとゆーラノベなのかヤオイなのかワカラン展開に……小官は5巻くらいで見るのを止めたが、ROで一緒のギルドに居た高校生氏は大好きだったらしいから、相応の人気は出たのだろう。

 所謂「小股の切れ上がったイイ女」。ライトノベルにしばしば登場する「長身・巨乳・有能な美女」なおねーさんキャラ。
 バリバリのキャリアウーマンで、主人公の上司、部隊の指揮官や技術者、医師等を務める事が多い。
 また、有能なだけでなくお色気もあり、主人公の色恋沙汰を上から見下ろして助言したり、引っ掻き回したりする。

 どうも「企画屋」にはこのテのキャラは女性ファンと非オタの男性ファンを同時かつ大量に獲得出来る魔法の杖のように見えるらしく、しばしば安直に登場させられる傾向にある。


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