生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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 『雨と少女と私の手紙』という個人製作アニメが面白かったので紹介。
 商業作品に比べると人物の絵がややヘタレっぽいですし、動きも素人臭いですが、雰囲気はなかなか良い感じです。また、萌えや泣かせよりもセンスが必要な「笑い」が出て来た辺り、自主制作アニメと云うジャンル自体の成熟を感じさせます。

 そして何より、是非この先を見てみたい。
参考リンク:
botan


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■「スクラン」
 一瞬、次回予告でサバゲの話が出た時にはマジでやるのかと身構えてしまったが……まぁ、やっぱダメだよなー。

■「BLEACH」
 ぶっちゃけ、この辺で終わって欲しかった。
 この先はバトルばっか(しかも、敵は似たような格好・技・思考ルーティンの死神ばかり)でマンネリ気味なので。

■「ミルモ」
 次週最終回らしいが、ストーリー的にも公式サイト的にも終わりっぽい雰囲気でも無いので案外続くんじゃなかろーか。

■「ジャぱん」
 こっちは続投らしい。そりゃそーだ、河内の三位決定戦が最終回じゃ締まらんw
 いや勿論、三位決定戦自体はそうした視聴者側の脱力感を逆手に取った面白い演出が目白押しなんだろうけど。

■「tactics」
 こっちは一応全部の因縁にオチを付けてますな。一番最終回らしい最終回と云えばそうなんだが……今期は全体に「これぞ最終回!」と太鼓判を押せる最終回が少なかったなぁ。
 アニメ以外も入れて良いなら、デカレンも有るんだけど。

■「岩窟王」
 「帝国と地球の平和的外交」
 「一部の人間が威張り腐る社会では無く平等な社会」
 「平和になったので軍人を辞めて貿易商になります」


 ……安っぽいプロパガンダのせいで一大抒情詩が台無しさー。
 商業レベル11に到達。現在羽毛クエ実施中。
 羽毛や木材クエは上手く在庫に有る時に当たると本当に美味しいです。
 と思ったら……

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 ボルドー沖。調子に乗って遊び呆けていたら船が放電を始めました。ビビビ

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 画面だと分かり難いですが、右下の方位板がぐるぐる廻って結構焦りました。
 まぁ、沿岸航海をしている分には余り関係無いんですけどねw
 次に入った「○末の○○し方」の締め切りが5/10なので、ゴールデンウィークは絶対に休めないと踏んで休みの前渡しを貰う。本当は休むと後で仕事が詰まって困るのだが、声の収録に一週間掛かっちゃうんじゃ仕方が無い。開き直って、昼間から大航海時代をプレイ。

 ワイン200樽の転職クエストを二つこなして商業レベルを10まで上げ、船を商用キャラベルから商用フリュートにチェンジし、大いに効率をupする。あー、後は入港許可が出ればなぁ。次のイベント、ポルトガルの五章を越えれば東地中海への許可が出るので、それまでは頑張って名声を稼ぐしか無いか。

 しかし……

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 何故攻略出来ないんだぁぁぁぁ_| ̄|○|||
■「ファンタジックチルドレン」
 トマ、潔過ぎの巻。もしくは、ヘルガも結局イケメンが好きの巻w
 と云うか、前世でも振られ、現世でも振られるトマが可哀想で可哀想で……本当に主役か、トマ?w
 最後に転生したソランとヘルガが再会し、ソランの手首にティナの名前の痣を見付けたヘルガが頬を染めるんですが、トマに感情移入しちゃった(最後、トマがセスの転生と判明してからは特に)小官としてはハッピーエンドと云うよりバッドエンドな印象でした……(泣

 ちなみに、来週からの新番組は『創聖のアクエリオン』……うーん、一見フツーのオタ狙いのアニメっぽいけど、最近「アルジュナ」や「マクロス0」で電波ゆんゆんな河森監督だからなぁ。
 一体どんな作品になっちゃうやら。

■「月詠」
 い、いきなり「完」かよっ!

 そして、余分なバトルも無くなって存分に発揮される萌え描写&ドリフ風コント。
 更に、最終回を前に新居候追加w このままギャグ路線で行くのかなぁ……と思っていたら、ストーリー的にもきちんとオチを付けた、案外ちゃんとしたEDでした。

 ……と思ってたら、いきなり舞台廻るしッ!?w
 カガリの肉声だけで腰砕けのオーブ軍……
 思いっきり無様を晒すモミアゲにーちゃん……
 仲間を問い詰める変体仮面Mk2……

 種に必用なのは、結城十代の如き成長する主人公も然る事ながら、万丈目サンダーの如く芯の通った悪役かもしれません。モミアゲにーちゃんもカガリの不在で合法的に政権を握ったんだから、おどおどしないで「まただ! またもやアスハの家が理想論を翳して国民に犠牲を強いている!!」とでもブチ上げれば良いのにw

 「合戦用意!(旧海軍の「戦闘準備」。ローレライでも出て来ましたな)とか「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」とか、変にマニアックな台詞も「マニアにはコレでも喰わせとけ」と残飯を投げ与えられているみたいで気に障るなぁ。
 マニアが種死に厳しいのは、前作の主人公がしゃしゃり出て来て一人で種死主要パイロットを全員沈黙させる、みたいなトンデモストーリーが原因だっての。主人公が気に入るとか気に入らないの前に出番が無いって、一体どーゆーアニメなんだorz
 正直、このアニメを真面目に見てるヤツの正気を疑っちゃいます。





 それにしても……西川は一体何しに来たんだ?
『スクールランブル』vol.8 作:小林尽
2005.03.17.講談社刊、マガジンKC所収。
 文化祭での出し物を巡り、演劇派・播磨と喫茶店派・花井が大激突!
 二人の決着は、クラス全員を巻き込んでの「サバゲー対決」へと発展して行く……。
 ちなみに何故ラブコメ漫画でサバゲかと云うと、小林センセが結構なサバゲ好きだからw
 実際、有料インドアフィールド「I.B.F」には↓なモノも……。

みんな気が付けよw


 普通の電動ガンに比べたら圧倒的に短いG3SASでさえ「室内戦に不利」と言い切ってしまうのは、IBF経験者だからなんですな(^^;
 その他にも「“I just want my M-14”って言われても、M-14未だ発売されてません(マルイさん早く出して下さい)!」とか「烏丸クン、室内戦でデジコンターゲット/8inchは凶悪過ぎ……歯が欠けちゃいますよ!(確かに、レギュレーションは「改造銃は禁止」であって「出力1J未満」ではないので、問題が無いと云えばそれまでなのだが……な、納得いかねぇw)」とか、確信犯的なボケが多くてなかなか面白かったです。
 アニメ版はちょうどこの寸前(播磨と天満がデートに行くイベント)で原作追随を終了、オリジナル展開での「〆」に入っちゃったので、テレビでこのアクションシーンを見られないのは非常に残念。まぁ、逆に云うとアニメの縛りが無くなったから、サバゲの話なんて入れられたのかも知れませんが。

 願わくば、この漫画が最後にもう一当たりしてサバゲブームが来ちゃったりなんかしちゃいますように……(無理
 女子校や喫茶店、神社の萌え四コマは数有れど、国ネタの四コマが読めるのはbn-afganだけっ!

 いや真逆、幾ら萌え四コマ全盛の今日日でもこんなマイナーな作品(失礼!)が商業ベースに乗るとは……心より応援させて頂きますです。
>>追記
『終戦のローレライ』 文庫版3・4
 福井晴敏著。映画『ローレライ』の原作小説。
 粗筋は映画版と概ね同じだが、映画が絵で見せるその特性故に省略した細かい説明をきちんとしているのが特徴。ローレライに関する細かい設定とか、浅倉大佐の真の目的は天皇殺しだったとか、最終局面でどうして米軍艦艇が密集していたのか、その理由を解説したりとか設定マニアには応えられない内容となっている。
 また、映画では海に消えて行ったローレライが、実はマリアナ海溝まで逃走し、米軍にローレライシステムを渡さない為に自沈したとか、終戦??現代の折笠とパウラの暮らしを戦後日本の社会批評を交えながら描写したりと、より細かい描写も追加されているもの特徴。映画の描写に物足りなかった方は是非どうぞ。

 ……まぁ、作品としてみれば全て蛇足なんですがw

 ローレライの細かい設定なんて作品の面白さには無関係だし、ローレライが自沈するシーンだって、寧ろ自沈しないで朝日に向かって消えて行く事でやっとローレライは凡百の「終戦映画」から日本最初の「戦争映画」に生まれ変われたわけだし、折笠とパウラのその後は兎も角社会批評とかは小説ですべき事じゃない(ネットよりもマスメディアの記名記事の方が信憑性が有るとか……朝日の捏造報道騒動の後じゃ恥ずかしくて出版出来ない内容w)し。

 正直、福井の価値はガンダムとか潜水艦とか、マトモな作家が聞いたら逃げ出しそうな単語を聞いても逃げないで、金次第で喜んで名前を貸してくれるところなんじゃないかとw タダの戦争映画じゃ洟も引っ掛けないスポンサーでも、相手が乱歩賞作家だと三本も作っちゃうしね
 ぶっちゃけ、書いて良い事と書いちゃダメな事を弁えていると云う意味では、おかゆまさき先生の方がずっと才能は有ると思いますわ。

総評:最悪
 映画が面白かった人は読まない方が宜しいかと。
 逆に、映画に批判的な人は絶対に読んだ方がいいです。細かいツッコミに対する回答が全部書いて有りますのでw ……そして、その結果話が詰まらなくなってしまっていると云う事を良く理解して下さいな。

>>追記
 テレ朝のモーニングが中学生株主まで出して必死にライブドアマンセーしてました。惜しい、萌え中学生なら小官もライブドア支持に転じていたのに。

 と云うか、テレビメディアをぶっ壊す! と鼻息も荒いライブドアの唯一の味方がテレビ朝日とゆーのはおかしいんじゃないか?w ライブドアがテレビメディアに代わる新メディアとしてプッシュしている肝心のBlogは賛成半分・反対半分・野次馬沢山でさっぱり新時代の旗手としての自覚が無い、と云うかweb言論の右傾化を受けて反対派の方が羽振が良いくらいだし。

 うーん、ホリえもんも本当にBlogがテレビに取って代わると信じているなら、Blog世論と敵対的なテレ朝を買収すれば良いのに。ブロガー、大絶賛だぜ?
>>追記
 メーラーの設定が何処かで間違っていて、KOEIからのメールが来ると片っ端から消して居たみたいです。
 サーバ上から。

 webメールで辛うじて受け取ってプレイ開始には臨めたけど、ぶっちゃけメーラー再インストールしないとKOEIからのメールは全滅と云う罠。何処かにスパム対策の充実したフリーのメーラーは無い物かのぅ。
『Wāqwāq』 作:藤崎竜
 一巻&二巻読了。
 絵がごちゃごちゃしていてストーリーを把握し辛く、連載時には余り注目して居なかったのだが、丁度サバゲで電車待ちの時間が出来てしまったのでひょいっと単行本を購入して通して読んで見ると、これが結構面白い。ギャグとシリアスが微妙にテンポを外しながら繰り出されるいつもの「藤崎節」(ズランポとか、なかなかインパクトがありましたw)も然る事乍ら、ストーリーも物語の焦点をあっちこっちに飛ばしているように居るように見せながら、ちゃんとヒロインを中心に纏まってるし。今後、このヒロインの存在感を如何に出して行けるかがポイントのような気がする。
 まぁ、その前に打ち切りと云う可能性の方が大きいんだけどw

 にしても、
「神の赤き血が起こす奇跡。
 偏頭痛が消える……」

 って帯は何なんだw ギャグなのか? 矢張りギャグなのか?!
 吹き替え版を見るのはこれが初めてなんですが……うーん、感動の名台詞「ホ、リョ、ダ! ホ、リョ、ダ!」が流暢になってしまっているのは頂けませんね。声優さんはもっとインディアンに成り切ってバカっぽく言ってもらわないと。そうしてこそ、そのバカなインディアンにさえコロっと騙される帝国陸軍の超馬鹿っぷりが引き立つわけですから……

 「こんな日本兵いねーよ!!」みたいな理性はざっくり捨ててw
公式サイト
『ウィンドトーカーズ』
 休日の確保、日曜定休良し!
 プログラム、準備良し!
 コーエーGAMECITY登録……三年前より準備良し!
 U.S.S.Enterprise...engage!

 ……と思ったら、KOEIから体験版アカウントのIDとpassがコネ━━━━(゚д゚;)━━━━!! かれこれ八時間、PCの前に座ってoutlook expressの送受信を繰り返してるんですが、KOEIからのメールが一通も来ない(スパムメールなら30通くらいは来たんだけど)w
 思い余ってアカウントの登録も三回くらいやったけどダメ、市民情報のメール欄を書き換えて見たけどやっぱりダメ……@Niftyのwebメールで確認してみたけど、そっちにも来てないし。あと考えられる可能性としては連休を前にしてKOEIのメールサーバーがダウンし、復旧が連休明けと云う事態くらいなんだけど……いやまさか、大企業KOEI様がそんなケチ臭い鯖なんか使ってるわけ無いしなぁ。

 ま、どうにもならんものは仕方が無い。面白そうなゲームだったけど、縁が無かったと云う事で。それじゃ、お休みなさーい(^^

「大航海時代online」完


公式サイト
『大航海時代online』
 次回作の仕事量が見えて来たので、大航海時代のDLを開始し、連休のプレイに備える。
 一方、その間にNights of Honor体験版の最終プレイを開始。これで決めてやるぜ!

体験版の心得その1

 神聖ローマ帝国とイギリス王国に貿易を申し込む>王と王子を商人にして交易。

体験版の心得その2
 出来たお金で王国のレベルを1上げる>宿屋>レベルup>食料庫>レベルup>漁場……と云うように、交互に上げて行く。民間施設を建て終わったら軍事施設、軍事施設が終わったら民間施設のグレードアップ。
 体験版では建てられる建物も限られているので、建てられる限り建ててしまうのがベスト。

体験版の心得その3
 傭兵が来たら速攻雇え! 自国でスコットランド高地兵が雇えるようになったら、兵力をこまめに増やして開戦に備える。

体験版の心得その4
 イングランドがアイルランドに攻め込むのを只管待つ。
 その内、金5000程度を持参しての「援軍のお願い」が来るので、そーしたら一気に乗り込んでアイルランドを掻っ攫うべし!


 今回は、特にイングランドがヨークの町を割譲して援軍を要請して来たので、迷わずヨークを接収してアイルランドに攻め込む。この際、司令官が一人では城を落とし難いので、司令官二名で同時に掛かるのが望ましい。司令官二名にスコットランド高地兵や弓兵をフルに付ければ、先ず落ちない城は無い……我が軍は破竹の勢いでアイルランドを席捲、見事アイルランド王へと成り上がったのであった。

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 アイルランドまで落とした時点で周囲に敵対国が無かったので、体験版はここで終了。
 と云うか、体験版のバグなのかアイルランドとの戦争が終わってからも住民の不満度が下がらず、常に内乱状態でどうにもならねぇ_| ̄|○||| ま、体験版は例えバグが無くてもセーブ機能が付いて無いし、使える兵種も限られているのでコレが限界か。なかなか面白いゲームだったので、余裕が出来たら買って見ますわ……。


 2chエロゲ板の2003年度ベストゲームにも選ばれた往年の名作『CROSS†CHANNEL』を題材としたフラッシュゲーム「NANAKA†CRASH!!」をやってみました。

 やり方は至って簡単。
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七香ママを操って太一を……
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吹っ飛ばす!
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……すみません嘘です簡単じゃなかったです_| ̄|○|||
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気を取り直して再挑戦して、漸く2kmオーバー。

 飛ぶようになって見ると、途中途中の三頭身キャラが原作に対応したネタを演じてくれて、なかなか面白かったです。お暇な人は是非御覧有れ。


 種死はねー。確かに、サンライズが力を入れて作っているだけ有って、絵は綺麗なんですが……肝心の内容がなぁ。
??オッパイ出しときゃ男オタは満足するだろ、と云う嫁の嘲笑う様な態度が気に入らねー。
 脇役のアスラン絡みの女性関係にはアレだけ事細かな描写をする癖に、主人公のシンとステラになると急に適当な脚本(あの短いやり取りのどの辺にステラがシンを好きになる要素が有った?)になるのが気に入らねー。
 そして何より棒読み丸出しの素人声優が気に入らねー。
 基本的に小官は絵よりも本の人(月姫の絵がショボイとか、Fateの原画がダメとかアンチに腐されると、内容とのマッチングが良ければいいんじゃーとかそうしたグラフィック偏重の姿勢が今日のエロゲ業界の空洞化を招いたのだッ! とか真面目に反論しちゃうくらい)なので、正直こう云う脚本を噛まされると萎えます。
 そうした人間に言わせると、キャラクターに哲学的思索は有っても人生経験が無く、台詞に重みが無い種の脚本は「だめだめですねぇ」と云わざるを得ませんなぁ。陳腐な言い草ですが、種スタッフは全員書を捨てて街に出た方が良いような気がします。
 ……まぁ、絵のクオリティupでそんな暇が無いと言われればそれまでですがw
『武士の家訓』 著:桑田忠親
 北条重時から徳川家康までの著名な武士が子孫に残した家訓を、現代語訳・抄訳して収録した歴史教養書。
 具体的には、南北朝菊池氏・朝倉氏・武田信繁・毛利氏・北条氏・島津氏・織田氏・豊臣秀吉・蒲生氏郷・黒田如水・加藤清正・徳川家康・徳川光圀らが残した遺文が収録されており、中でも武田信繁の実生活に即した上級武士としての心得や、島津氏の四代に亘る遺訓の変遷等はなかなか面白い。
 ただ、逆に秀吉の手紙信長の折檻状なんかは、作者は力を入れて多数のページに渡って紹介してくれているが、歴史マニア的には見慣れたものばかりで新鮮味が足りないのも確かで、手放しにお勧め出来なかったりもする。

 また成立が1944年とあって、こうした武士の家訓を歴史資料として検証したり、乃至はビジネスの指南書として活かすと云った現代的な視点では無く、同時代にもそのまま通用する道徳書として取り扱っているのも賛否が別れるところだが、小官が此処数ヶ月の高ストレス期にこの本を読み、大いに元気付けられたのは確か。辛い時・苦しい時の心の支えとして、なかなか味わい深い一冊であると云えよう。

 面白かったのは、結構な割合の武士が
「外出先から家に帰る際には、必ず供の者を先に立てて家に一報を入れる事!」
と遺訓している事。これは、唐突に帰ると家の者も不意打ちを喰らってミスをしたり、無様な所を見せてしまい、当然それを見てしまった主人としては叱らざるを得ず、こうして家の者は主人を恨み、主人は家来に不信を抱き、遂には御家の崩壊を招く……と云う理由から。
 大抵の人は「何をバカな!」と思うだろうが、実は織田信長なんかはこうした教訓を無視(1580年3月10日、織田信長は遠乗りに出掛けた。信長が留守の間、女中達は鬼の居ぬ間の洗濯とばかりに竹生島参詣に出掛けたが、帰って来ないと思われていた信長は突如帰城、勝手に外出した女中を咎め、皆殺しにしてしまった)して結果的には滅んでしまったわけだから、強ち間違いとも言い切れないわけで……なかなか、武士の教訓も「封建的で前時代的」と馬鹿には出来んですよw>ノブナガ信者の皆様
『ネギま!』/XI時間目
 ネットアイドルちうタンのお話。前回に引き続き魔法が絡まないバカ話で、なかなか面白かったです。今回はギャグ絵が多くてアクションシーンが少ないお陰で、クオリティが下がっても気にならないし

『JINKI:エクステンド』
 青葉登場。そして早速ルイと乳繰り合う( ̄∇ ̄///)
 しかしそうか、ルイも変わってるのか(´・ω・`)サミシイ

『ゼノサーガ』
 こっちの感想は「ラグロク」に任せた。
 何しろ超完璧サイトだからな! 此処に任せて置けば間違い無い。
 電撃hpのB5版増刊号です。表紙はアニメ化にちなんでイリヤとドクロちゃんのコンビ……って、境遇も性格も全然違う二人がこうして並んでいるのは壮観ですな。時には入れ替わって見るのも良いかも知れません。マンタを飛ばすドクロちゃんvsエスカリボルグを振り回すイリヤ……いかん、戦争とか関係無く世界が滅ぶ。

■「撲殺天使ドクロちゃん ようこそ校外授業、写生大会だよ! ドクロちゃん!」
 何故ッ!? 写生大会と言ったらヌードモデルより先に出てくるものが有るでしょう! 遊人以来の伝統がッ!!
 ドクロちゃんのボケ、全然切れ味鈍いよッ!!!

 嘘です本当は大好きです。

■電撃コラボレーション
「ハルカワくんと人体模型」(壁井ユカコ
 今回一番の出来物である、正統派ラブコメ……ヒロイン以外は。いやホントに面白いよコレ。ヒロインが人体模型だなんて聞いた事ねぇ。最後に人体に戻るわけでも無いしw 正に投げっぱなし。壁井先生はあんまりお話を引っ張らない方が面白い作家かも知れない。

「カガミのムコウ」(渡瀬草一郎
 こっちも正統派ラブコメ。でも、同時に退魔モノとしてきちんと因果応報、伏線と解決を一話で完結してる辺りは流石渡瀬センセとゆー感じ。完成度の高さでは今回一番か。

「M/W」(三上延
 まぁ、程よい短編。出来は普通。

「MW学園の崩壊」(佐藤ケイ)
 一番謎の作品。はっきり云えば失敗作なのだが、本人も自覚しているみたいなので敢えて何も云うまい。
 しかし、こう駄作だと、現在手元に「積ん読」状態の「私立三十三間堂学院」も読むのが怖いなぁ……。

「スケッチブック」(片瀬優
 電撃コラボレーションのイラスト担当の片瀬氏によるコミック。
 此処でも黒髪ロングのヒロインが……幾ら何でも出しすぎです_| ̄|○|||

「天使は飛行船の夢を見るか」(柴村仁
 「我が家のお稲荷様」の作者に依る、学園アクション。他の作品が全てホラータッチであるのに対し、唯一正統派電撃風の学園ラブコメアクションを描いているので、非常に目立つ。ヒロインもツンデレだしw
 文章の読み易さや内容の手堅さは今回のコラボの中でも一二を争う出来で、「お稲荷様」以来の作者の成長を思わせる。今後の活躍に期待。

「NICE GAY」(有沢まみず)
 有沢先生、本当にホモネタ好きですね(^^;

「謎のその先に」(鎌池和馬)
 ヒロインの造形と云う意味では、今回掲載された中で最高の出来なんじゃないかと。主人公とのやり取りも面白いし、何より普段の鎌池ヒロインとは全く違うベクトルに「可愛い」キャラで有ると云うのがポイント高し。まぁ、小官的な好みで云えばindexの方が良いに決まってるんだけど、ここは作者の描写の間口が広がった事を素直に賞賛したい。「1パンチラで手を打たない?」とかw

「卆形式 ??マヨイガハレルヒ??」(成田良悟
 タイトルは「そつぎょうしき」と読むっぽい。
 内容は、これまでに起きた全ての事件の解決編なんだけど、MW号の時と違って今度は流石の成田先生もホラータッチ。当然シリアスなので、いつもの成田式の「バカバカしいけどすげー面白い」と云う感想は無いが、解決としては必要十分。

■短編小説賞
大賞「インサイド・ワールド」(周防ツカサ
 内容は「登校拒否の少年と、引き篭もってロケットを作ってる風変わりな少女の心の交流」みたいな普通の内省的な話なんでどーでもいいんですが、面白かったのはオチ。
 「地球に隕石が向かっていて滅亡寸前」と云う設定で語っていた筈なのに、突然煙草屋のおばちゃんのラジオから
数十年後に落下する隕石に対する技術開発は着々と進められており……」
ってオイ、数十年後かよ! 結局、少年の「隕石が落ちてくるから学校に行っても意味が無い」と云うのは逃避でした、さぁ現実に向かって頑張りまショー、と云うオチなんですが……他の短編小説が兎角世界を崩壊させたり人類を滅亡させたがる昨今、こうしたオチの付け方は非常に新鮮で好感が持てました。正にセンスオブワンダー。読者をこれだけ驚かせれば、短編としては大勝利でしょう(とゆーか少年少女云々は前振りで、此処が「本体」の様な気さえしますw)。

金賞「運命の糸」(永月らくだ)
 検索したら、元二次元ドリームマガジンの作家さんらしい。上の周防ツカサ氏もSF小説を書いていたような検索結果が出ているし……小官的には、新人との出会いが楽しみな電撃短編小説大賞に、あんまり手馴れた作家さんばかりがエントリーするのは興醒めなのだが、短編小説は作者の技術的な洗練度がモロに出て来るから仕方が無いと云えば仕方が無いのかも。
 内容の方は中々のモノで、こちらが大賞でも良いくらい。運命に流される主人公、運命の赤い糸を千切るヒロイン、共に魅力的です。

銀賞「二四〇九階の少女」(西村悠)
 「円盤世界」の実態等、今ひとつ世界観が良く分からなかったが、この短編の場合その「分からなさ」もポイントの一つなのだろう。お陰で謎めいた、寓話的な世界観が良く描けていると思うし、設定好きから突っ込まれるのも回避してるしw
 ただまぁ、そうした他人を煙に巻く事に依る面白さは、矢張りクリアーな面白さには敵わないんでしょうなー。多分、それが大賞を逃した原因じゃ無いかと素人予測。小官的には、好きな話なんですがねぇ。
 少し手が空いたので、すかさずKnight of Honor体験版。プレイ国はやっぱりスコットランド

 今回のプレイでやっと遊び方が分かって来ました。要は交易協定を結んでくれる確立の高い弱い国に交易を申し込んでちまちま稼ぐんじゃなくて、確立が低くても強い大国にガンガン交易協定を提案して行けば良いって事なんですな。つまり例えばアイルランドやブルターニュ、ポルトガルみたいな弱国相手の交易だと5??7しか儲からないけど、神聖ローマ帝国イギリスみたいな大国と交易すれば50??60は堅い、と。よっしゃ、これからは事大主義で行きまっせ??、資金もあっという間に16000、民間施設も軍事施設も建て放題や!!

 数年後、ふと見るとイギリスが史実通りアイルランドに攻め込むらしく、アイルランドとの国交を断ってくれと依頼してきた。うはwwwwおkwwwwアイルランドからも支援の要請が来ているが、毎ターン40ものお金を貢いでくれるお得意様のイギリス様に貧乏なアイルランド如きが反撃するなんてぶっちゃけ有りえないwwwwww とっととイギリス様に従ってアイルランドとの国交を断つ。ついでだ、我がスコットランドの誇る精鋭部隊ハイランダーも派遣して置け! イギリス様の尻馬に乗って略奪じゃーフハハハハハ燃えてしまえ燃えてしまえ??とか遊んでいたら、何時の間にかイギリスがアイルランドに攻め滅ぼされてたΣ(゚Д゚)

 慌てて軍隊を本国ストラスクライドに戻し、防衛に移るも怒りに燃えたアイルランド人の勢いは止められず、三次に亘る波状攻撃で我がスクライドは陥落……くっ、アイルランド人と云えばチーフ・オブライエンのご先祖様。確かに余り舐めた真似をすると痛い目を見せられるらしい。次回からはもう少し戦略を練らせて貰うぜ……(まだやる気なのか小官?!
『ローゼンメイデン』①
 アニメ版が面白かったのと、うっちー閣下&しゃなげ閣下から「原作も結構面白いよ」と勧められたので購入。
 Dearsの作者の片割れと聞いていたので、余程細かく書き込まれたキツい絵の漫画なんだろーなーと思っていたら、結構脱力系のコマも多くて(と云うか、3/4くらいは脱力系ヘタレ絵じゃないか?)なかなか読み易い。何よりお姉さんの不幸度がupしてるのがヨイです。
 続きを発注しよっと……。
「ファンタジックチルドレン」
 最終回を前にして大どんでん返し。
 実はトーマはセス(ティナ王女に振られた方)の生まれ変わりで、しかもソラン(ティナを寝取った方)をヌッ殺して転生装置に入った事が判明。その直後の銃が震える画像はこれまでのファンタジックチルドレン=ヘボ作画の印象を覆す神作画振りで、普段は過疎気味の実況スレが祭り状態……。
 オマケに、ギリシア人はゼントラン並にデカい事も判明、スレは一気に加速状態で、何と普段は1スレも行かないのに今日は2スレを消費。最後に来て大化けに化け、日本アニメーションの底力を見せつけた形になった。

「月詠」
 「カチッ」
 「キャーッ!」
 「カチッ」
 「キャーッ!」
 ・
 ・
 ・

 一瞬、FCの重々しい展開に心を奪われましたが、矢張り月詠の軽快な雰囲気も捨て難いですね。実況スレではどっちが勝ったの負けたのと相変わらず張り合ってますが、どっちも受け入れてこそ優れた視聴者だと思うんですがねぇ。まぁ、この手の「感動アニメvs萌えアニメ」の対立(と云うか、感動アニメ好きが一方的に萌えアニメのファンを敵視する構図)は今に始まった事じゃないので、今更何を云っても無駄かも知れませんが。
 それにしても、初めて霊力を伴った眼で葉月を見た耕平が((;゚Д゚)ガクガクブルブルしたシーンで、沙耶の唄を持ち出したウォッチャーが多かったのには笑っちゃいました。もう、みんな好きなんだからぁw

 そして、エンディング。

tukihime.jpg

 ……やり過ぎです_| ̄|○|||(でもちょっと嬉しい)
 遂に我慢し切れなくなって、ベンチマークだけDL。

 早速試して見たところ、ノーマルでは186/99/120、カスタムで200/150/140の値が。うっちー閣下の云う通り、現状のPCではやや不安が残る所だが、それは追々揃えて行く事にして、早速アカウント取得……って、プレオープンでキャラを育てたら、それを残す為には無料体験期間二週間が残っていても3/16までにアップグレード代3000円取られるのね。海のものとも山のものとも付かないゲームにそれは少し酷だなぁと思い、今回は導入を断念。
 これは仕事を優先せよとの神の思し召しなのかも知れない。「なぁに心配するな、16日になったらシコタマ仕事を持って来てやるよ! 手始めに「○○の○○○」を一ヶ月くらいで仕上げて見ないかい? 報酬は40万円」と云う神(クライアントとも云う)の声が聞こえて来るような気がする。

 まぁ、そしたら退社だわなw
『ローレライ』
あらすじ……

 舞台は終戦間際の日本。広島・長崎に続く三発目の原爆投下を阻止する為、ドイツの最新鋭対潜兵器「ローレライ」を積載して太平洋に向かった潜水艦「伊-507」。そのローレライの正体が少女・パウラであった事に驚く間も無く、ローレライの出撃を命じた浅倉大佐から今度は「米軍に降伏せよ」の命令が届く。浅倉少佐はローレライをアメリカに献上して東京に原爆を投下して貰い、腐った日本を一掃して新たな日本を生み出そうとしていたのだった!

 浅倉派の乗組員の反乱により敵前で浮上してしまうローレライ。しかし、艦長の演説でクーデター派は制圧され、辛うじて虎口を逃れたローレライは一路テニアン島の米軍基地に向かい、滑走路砲撃でB-29を発進前に叩き落す為にひた走るのであった……。
 先ず、客の入りは平日1900時の上映にも関わらず40名程度で、決して悪くなかったと思います。ただ、あの膨大な宣伝の元が取れるのか? と言われると心許ないですがw

 内容の方ですが、全体としてはテーマもはっきりしており、登場人物も良識の範囲内で動いていて感情移入も出来、何より見ていて面白かったです。

 特に最後、伊-507が玉砕した方が絵的には綺麗であろう所を、敢えて絹見艦長が「これより日本に帰投する!」と宣言して潜航、米軍の猛砲撃の中フェードアウトして行く演出は「決して諦めるな!」と云う映画のテーマにも合致していて良かったと思います。

 ただ、問題点も幾つかありました。

①清水意味無さ過ぎ
 主人公の折笠一等兵曹と同期の友人、清水一等兵曹の出番が殆ど無く、死に方も「ボールをN式潜航艇と伊-507の間の通路の床下に落としてしまい、注水されて溺死」と正に絵に描いたような犬死。原作では一人乗り潜水艦・飛竜の腕利き操縦士としてそれなりに活躍したのに、この扱いは一体何?w 尺が足りないなら出さなきゃいいのに……。

②浅倉大佐の陰謀意味分からな過ぎ
 ローレライを献上するからB-29による原爆投下を中止してくれ、なら兎も角、ローレライやるから東京に原爆落としてくれ! ってのはどーよ?w 国家としての自殺、国家としての切腹と言われてもなぁ……東京は既に東京大空襲でで焼け野原だし、日本だって降伏して占領され、浅倉大佐の云う新生日本の条件は十分に満たされてると思うのですがねぇ。

 以上、結構シナリオの根幹に絡んでくる不満点でした。フラストレーションが溜まるとしたら、この辺かな。
 逆に、世間で云うほどCGの荒さは気になりませんでしたね。結構ダイナミックに動いてどっかんどっかん壊れてたので。

評価:☆☆☆☆★
 先日「あずみ2」を見に行く前に、どの映画を見ようか?と云う事で些か揉めたんですが、小官が熱烈推薦したパッチギは候補にすら挙げて貰えませんでした。
 しゃなげ閣下曰く「あれだけ無茶苦茶な映画批評をする井筒のオッサンが作った映画なんか、面白いわけが無いw」……うーん、そんな映画だからこそ、数人で連れ立って見に行こうと思ったのですが(と云うか、素面じゃ行けない)。会社の社長さんも、こちらはかなり反米・反保守のヒトなんですが、矢張り「井筒じゃなぁ」と拒否反応。どうも皆さん、井筒と云うだけで毛嫌いしてしまい、全く映画そのものを見ようとはしてくれません。
 これは、どんな作品でも偏見なく視聴し、好きな物はロリであろーがペドであろーが世に憚る事なく「(・∀・)イイ!!」と絶賛出来るオタとして如何な物か?? と思ったので、今回敢えて小官が人身御供としてパッチギを見て来ました。




 ……すみません、正確にはYahooムービーのパッチギのユーザーレビューを見て来ました。
 ちなみに評価の平均点は3.7点。小官的には今年一番の出来であった「ターミナル」が.3.4点だったので、これは余程面白い作品なのだろうと思い、詳細を見て見たのですが……☆★★★★と☆☆☆☆☆が鬩ぎ合ってる(^^; 誉める方はステレオタイプな「純愛に感動した!」ばかりだし、批判する方は史実を持ち出して論戦を吹っかけるし、それに反論する方は蛆虫はツーちゃんねるに帰れみたいなこれまた決まりきった罵倒だらけ。どうも、信者もアンチも映画を見に行ってないみたいですw じゃあ、小官も見に行かなくて良いよね? では、ローレライ見に行ってきまーす。

補足1:井筒監督がパッチギを取るようになったワケについて、面白い話を聞いたのでちょこっとメモ。
 井筒監督はその昔「東方見聞録」と云うジャパネスクファンタジー映画の撮影中、鎖を付けたまま滝壷を泳がせると云う過酷な撮影で在日韓国人の俳優を死亡させてしまったのだ。お陰で映画は公開中止(ビデオで発売はされたらしい)、製作会社は倒産、遺族への慰謝料の支払いも有って相当苦労されたとか。そこに現れたのが韓国系の映画配給会社・シネカノンで、遺族とのハナシを付け、映画の製作もさせてくれたのだとか……。こうなってくると、監督の度外れた韓国好き(虎の門の自腹コーナーでも「オールド・ボーイ」を見た時には全然反応が違ってたしw)も何となく理由が分かって来ます。
 監督、ご苦労なされたんですねぇ(同情
 夢の五連休スタート! 初日の今日は、うっちー閣下&しゃなげ閣下の「いつものメンツ」で、今を時めく美少女アイドル上戸彩の主演で話題の邦画「あずみ2 Deth or Love」を見て来ました。
 内容……徳川幕府の影の実力者・天海僧正から「合戦のない平和な世の中を作る為」と豊臣恩顧の大名を暗殺して来たあずみは、遂に最後にして最強の豊臣系大名真田昌幸を暗殺すべく九度山に向かった。しかし、真田昌幸は既に甲賀流忍者を雇って対抗していた! 強力な敵の忍者に苦戦するあずみ達だが、あずみの初恋の相手であったナチにそっくりな野武士・銀角の助けも借りて、昌幸らを倒すのであった……と云う事らしいです。
 すみません、ぶっちゃけ途中で寝てました。だって、肝心のアクションがカンフー格闘なんですからねぇ……忍者アクションを期待して見に行ったのに、香港映画式量産型アクションシーン木を巡ってグルグル廻るシーンとか、キテレツな武器を構えたド派手な忍者同士の切り合いとか)を垂れ流されちゃ、眠くもなります。

 また、登場人物の台詞が悉く棒読みと云うのも頂けません。間の取り方も長過ぎて、全体に酷くテンポの悪い作品に仕上がって仕舞った感が否めません。まぁ、原作を手掛けた小山ゆう先生も、スピーディなアクションや気の効いた台詞廻し、面白いストーリーとかよりも、ひたすら膨大なページ数を均一なクオリティで描き上げる「ド根性」で押し通って来た言わば「下手な鉄砲でもバンカーに立て篭もって機関銃の如く撃ち続けていれば取り敢えず死なない」タイプの良く云えば職人気質の、悪く云えば傍迷惑な作家さんなので、それを忠実に映像化したらこうなっちゃったんだよ! 悪いかチクショー!! みたいな開き直りも出来ない事は無いと思いますが、それにしたって監督は「ガメラ」を作り天下に名だたる金子監督です。もう少し、何とかして欲しかったです。

 正直、昨日の夜中にやってたサボテン・ブラザーズの方が百倍くらい面白かったです。メキシコの酒場に「むらさ来」の字幕ですよ? 英語の歌を歌ってるのに何故か「春眠不レ覚レ暁」ですよ? 映画会社の社長が挙げた「かつての名作」が「ポケモンサボテン、ハレブタサボテン、エバンゲリサボテン」なんですよ!? てゆーかハレブタは前後の二つ程流行ってねーだろ! 幾らテレ東プロデュースだからってやり過ぎじゃないですか!? 絶対におかしいよ、あの訳者「滝沢ふじお」&「松井まり」……。
 どうやら松井まりが翻訳の語学的な分野を担当し、ディレクター等を経験している滝沢ふじおの方が演出を担当しているようです。上戸彩以下の若手俳優が軒並み大根だったからといって嘆く莫れ、まだまだ日本に人材は多い……と云うところでしょうか。この二人の今後の活躍に期待です。
 ゲームがマスターアップして15日までお休みになったので、何か面白そうなゲームが無いか探してみる。
 個人的には「大航海時代online」をやってみたかったのだが、MMOは迂闊に始めると取り返しが付かない(MMOに填まって仕事を辞めちゃうorMMO我慢>ストレス>ムキー)ので、今回は敢えてパス。次のゲームの製作が始まり、作業量が決まってから考えよう。

 取り敢えずエロスはお腹一杯なのでSLGで検索してみたところ、『ヴィクトリア 太陽の沈まない帝国』『ナイツ・オブ・オナー』の二本が引っ掛かる。旧式銃をこよなく愛する18??19cマニアとしてはヴィクトリアが気になったが、取り敢えず体験版の有るナイツ・オブ・オナーから試して見る。

 ナイツ・オブ・オナーは11~14cのヨーロッパを舞台に中世国家が争う戦略級SLG。体験版のシナリオは1000年のヨーロッパで、スコットランド王国とボヘミア王国の選択式となっている。で、早速チュートリアルを経由して後にスコットランドで始めて見るが……うーん、動きが無いゲームだなぁ。
 このゲームはお金が無いと何も出来無いんだけど、スコットランドは辺境の地にあるのでお金が殆ど増えない。周辺に小国でもあれば良いんだけど、隣接国は大国イングランドのみで到底手が出ない。そんなこんなで、二時間近くぼーっと画面を眺め続けて終了(^^; 大国でやると変わるのかな? とも思ったが、体験版で大国をやらせてくれないと云う事は、大国でも大して面白さは変わらないと云う製作側の見解の表れなのだろう。何れにせよ、KOEIゲームに慣れきったヌルゲーマーには些かキツい一品でした。
 此処暫く、ディ○イン○ブとゆー昔の大作RPGのDVD_PGに取りかかって居りました。

 例によって締め切りはキツキツで、最初から土日祝日返上の12時間労働は当たり前、最終日前日に締め切りが一日早くなったりともう大パニックでした。
 終わりの方にになるともうストレスと疲労と眠気で発狂寸前、ストーリーはヒロインが敵役によって地下迷宮の奥深くに誘拐されて大ピンチ! と云うクライマックスなのに何故か選択肢は
1.よし! 今日こそ娼館の女将さんを陥とすぜ!
2.ああ、シスター様……迷える子羊にお導きを!
3.ふーむ、領主の館(地下迷宮とは反対方向に事件の臭いがするぞ!
 とかイっちゃってるのばかり。なるほど! クソゲーってのはこうやって生産されるんですね、と云うのがよーっく分かった一瞬でした。

 ……こうして、無責任業界人がまた一人w
 政治的アクティブによって構成された「委員会」の指揮の元、独立した組織が調査・裁判・刑の執行を実施する……これは別にゲシュタポやシュタージ、チェーカーみたいな歴史上の出来事では有りません。この法案が通れば、現代日本にも立派な秘密警察の出来上がりです。いや御立派、正に正義のミカタです。

 ……人権屋の皆さん、お願いですから人権擁護がしたいなら現行法の範囲内でやって下さい。足りなきゃ憲法を変えるなり何なりして下さい。それも出来なきゃ、それは国民の大多数が望まない事なんです。分かって下さい。こんな屋上屋を架す(しかも、土台の家よりも立派な)如き法律は願い下げです。

 こんなblogからトラバされても効果は無いでしょうけど、取り敢えず行動あるのみです。
参考サイト:
人権擁護(言論弾圧)法案反対!
 ローレライの宣伝ウザ過ぎ! そんなに云われなくたって見に行くよ!! ……仕事さえどうにかなれば(TT

■「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY」(ときた洸一)
 負傷したエドを抱えたフリーランスの記者ジェスは、遂に連合と戦端を開く! ……かに見えたが、脅える連合の兵士を見たジェスは戦いは自分の本分ではないと悟り、敢えて敵であるザフトの陣営に駆け込んでジェスを托すのであった。
 口で理想を語ってやる事は力押し、と云う本家種デスとは真っ向正反対、飽くまでジャーナリストとして不正と戦うジェスの姿は正に「王道」。寧ろ、何でもかんでもMSの性能と種割れとご都合主義で片付ける種デスの方が「ASTRAY=邪道」ではないかとw まぁ、「邪道」を標榜しているからこそ、Gガン以来絶えて無かった「素手でMS破壊(p.233)」の離れ業も出来ると思えば、ASTRAYな道も悪くは無いか……。

■CDA
 ほ、本編が「ハマーンさん」化してる……_| ̄|○|||

■「アクシズのハマーンさん」
 よかった、女溺湯とか出て来なくて本当に良かった。

■「Ecole du Ciel」
 なんだかんだ云ってシンは生きてるんじゃないの??? 死んだシーンは描かれて無かったし??と気軽に思ってたけど、此処まで来ると寧ろ生きてた方が辛い罠。昔の仲間もそろそろ出て来そうだし……鬱展開必至ですなぁ。
 
■「ガンダムレガシー」
 夏元センセまで潜水艦……そんなにローレライが大事ですかッ! 大事ですねッ! すみません、小官だって本当は今すぐ見に行きたいんです……。
公式サイト:
「webNT内ガンダムエースリリース情報」
 ライフカードのCMの続きです。
 「保身」・「信念」・「率直」・「保留」の四枚のカードからその後の人生を選択出来、その結果がムービーで流れます。
 ちなみに、一番昇進するのは「率直」のカードなんですが、ヒトとしてそれはどうかと思うのでやめて置いた方が良いでしょう。切ないです。

ライブドア、乗っ取り失敗


 フジテレビジョンが実施していたニッポン放送の株式公開買い付け(TOB)で、フジテレビは8日朝、ニッポン放送の発行済み株式総数(3280万株)のうち、36・47%(議決権比率で39・26%)を取得したと発表した。

 株主総会で合併などの重要事項を決議するには、3分の2以上の賛成が必要だが、フジテレビは3分の1を確保したことで、単独で否決できる拒否権を得た。

 フジテレビがTOB成立・事実上の勝利宣言を出しました。
 これでライブドアは、手持ちの株をフジサンケイグループに買い取って貰うしか無くなったわけで、堀江社長としては顔で笑って心で泣いてってところでしょうか。ウチの社長なんか、あれだけアンチフジだったのに今や「堀江が自殺すれば面白い展開になるのになぁ」なんてのたまう始末。その場は僕も「あはははは、アレが死ぬようなタマですか」と笑い飛ばしましたが、考えて見れば半島マネーを使ってあの失態では保衛部が黙ってないだろう、自殺に見せかけて消されるんじゃないかと思いなおして課長に電話したところ「既にトグサを向かわせた」との頼もしいお言葉。すっかり安心していたところ「相手は偵察部の腕利き、皇鉄龍少佐だ。君もすぐに現場に向かい、トグサと協力してほりえモンを保護して欲しい」……っておい小官が素子ですかいや体重80kgのおっさんにはあのアクションは無理ですやめてたすけてふじこ……と云う夢を見ました。

 仕事中に。
『魔狩人九音 ~悦楽の饗宴~』 著:山河勇/イラスト:流星マブ
 ヒロインの退魔師九音が触手を使うマッチョな髭オヤジに捕まってぬっちょんぬっちょんに犯される話。
 最後の最後に逆転してハッピーエンドになるので、陵辱系がダメな人でもok。尤も、きっちりレイープされてハッピーも無いだろうとは思わなくも無いが。

 エロの分量と濃度は「これぞエロライトノベル」と太鼓判を押してお勧め出来るレベル。何しろ、全250ページ中150ページがHシーンで、余計な解説なんかは一切ナシと云う徹底振りである。兎角技巧に走り勝ちなナポレオン文庫の系譜を引く二次元ドリームマガジンとしては珍しい快挙と云えよう(エロくて当然のエロ小説で、「珍しくエロをしっかりやっている。素晴らしい」と誉められるのが、名誉なのか屈辱なのかは知らないが)。
 ヒロインも巨乳キャラしか出て来ないとかショタが混ざっているとか思わず「サギだ!」と叫びたくなるような引っ掛けは無く、ヒロインの九音は標準(やや小さめ?)、相棒のシスターは巨乳とバランスが取れていてgood。性格もノーマルで、ヤリマンやキチガイじゃないのはポイント高し(つーか、これも「あの人の特技は肺呼吸」みたいな感じで、小説の誉め言葉になって無いような……)。

 挿絵も綺麗で、申し分無し。具体的に云うと、ヒロインが異様にマッチョだったり、文章と矛盾する程の巨乳だったり、いらんシーンの挿絵ばかり書いていないのが良い(またかw)。
 ……いやまぁ、絵は本当に上手いと思います。この本も表紙買いでしたから。検索しても出て来ませんでしたが、実は名の有る絵描きさんなのでしょうか? 少し気になりました。

 とまぁ、非常に「普通」で素晴らしいライトノベル系エロ小説。
 ちっともエロくないナポレオン文庫に絶望しちゃった人、フランス書院のアブノーマルな文章に辟易しちゃった人等は是非手に取って御覧頂きたい。とゆーか、この本が売れてマトモなエロ小説が増える事を切に願って止みません……。
 暫くblogをやってみて、その利点と欠点を自分なりにざっくり纏めて見た。

欠点>
■デザインの自由度が低い
 @Niftyの会員用サービスの癖に、自由度がおっそろしく低い。もっと軍隊っぽいテンプレも用意しろー、topに絵を飾らせろー、壁紙置かせろー、日記は日付できちんと纏めろー!! etc...公告が無いのだけが救い。

■タグ打ちが面倒
 十年ぶりくらいにタグを打っちゃったよw
 HPビルダーで仮組みしてタグを吐き出させると云う手段も無いわけじゃないけど、だったらそのままwebにアップしちゃえよって事になるしなぁ。

■寂しい
 html日記と違ってコメントとかトラバとか余計な機能が有るから、人が来ないのが如実に示されて非常に悲しい。html日記の頃から誰も読んでない事は百も承知だったが、こう具体的に数値で表されるとね……凹むのよ……。

利点>
□何処でも更新出来る
 仕事場からでも更新可能なのは嬉しい。特に、月末になると追い込みで一週間くらい帰れないので、そんな時でも心に浮かんだ由無し事を書きとめて置けるのは嬉しい。尤も、更新する時間自体が無いんだけどねw

□クールっぽい
 何となく。スタイルシートとか使えない人なので。でも、クールよりも熱さ(暑苦しさ?)の方が小官的には好きなので、割りとどうでも良い。

 ……うーん、blogを続ける意義が見出せなくなって来たw

 結局、政治議論が好きな人が持論を掲げつつトラックバックを交わしたりコメント欄で論争したり(ラザーゲート事件なんかはその典型か)、或いは全く逆にパンピー日記を書くには都合が良いんだけど、オタ系の、しかもラノベ好きなんて微妙な趣味の人間がやるには余り向いてないのかもしれない。しげちーが飽きたのもむべなるかな(ぉ

 もしかしたら、このblogも何時の間にか消えてるかも知れませんが、その時はその時で何も言わずにindexから入り直してやってください。それだけが小官の願いです……。
『復活の地』 著:小川一水/イラスト:前嶋重機
 惑星統一直後、首都を震災に襲われたレンカ皇国を舞台に、復興に尽力する官僚セイオ・ランカベリー、皇族としての役割と自身の良心の狭間で揺れ動く摂政スミル、震災を好機として国家の刷新を狙う野心家ジスカンパ・サイテンらの一癖も二癖も有る登場人物がそれぞれの信念に従って「戦う」SF群集劇。

 先ず主人公が官僚と云うのが、世の常のSFとは違っていて面白かったです。
 しかも、官僚として震災救助や復興に奔走する中で、官僚の限界を知り、それに依らない有志会を築いて続いて訪れる第二次震災に立ち向かうと云う辺りの作者の工夫が、この作品を単なる震災ドキュメントに終わらせずに「震災SF」の高みに押し上げています。

 これが主人公に少年でも配して単なる政府批判や官僚批判に終始していたら、所詮現実の後追いよと馬鹿にされ、SFと云うジャンル自体が消滅してしまったのではないかとさえ妄想してしまいます。更に、そうして活躍して民衆の力を総動員する事に成功した主人公セイオが、最後にはその活躍故に殆ど紙面に登場せず、群集に埋没してしまっていると云うのもなかなか皮肉が効いていて良かったです。そう、本当の英雄はマスメディアで喋々している知識人では無く、現場で指揮を執っている大隊長殿なのですから……。
 勿論、そうして大衆に埋没してしまった筈のセイオが再び浮上し、個人に戻り、スミルを助けに飛んで行くと云う更なる大どんでん返しも大好きですが。

 また、敵役のサイテン首相も魅力的な悪役でした。こうした国家を描いた作品、しかも日本風の国家が舞台となれば敵役は脂ぎったor狂った右翼政治家が定番で、カリカチュアされた軍国主義を振り翳してさくっと倒されるのですが、このサイテン首相は民衆を味方に付けて帝位を廃して共和制の制定を狙ったり、敢えて首都を捨てて国力を温存し、以って地震に乗じた敵国の侵略を防ごうとしたり、非常に合理性に富んだ政策を打ち出すと云う手強さです。そしてそれ故に、その政策の非人道性が浮き彫りにされ、憎憎しさも倍増すると云う一粒で二度美味しい敵役っぷり……全く、脱帽の他は有りません。

 脇を固める人物もそれぞれ個性豊かですが、これに関してはもう読んでもらった方が手っ取り早いので何も云いません。ただ一言、シンルージナイスガイ!

 とまぁ、人物ヨシ、緊迫感の有る震災描写ヨシ、多彩な星間国家も出て来てSF要素もヨシと非の打ち所の無い一冊。流石N田閣下が折り紙を付けるだけ有って、非常に面白いSFです。お暇な方は是非……と云うよりも暇で無いヤツは暇作って読め! 特に田中芳樹センセ、頼むからタイトル見ただけで犯人が分かっちゃうような新作はカンベンして下さい。どーせ右翼なんでしょ! 731部隊の残党なんでしょ!! ……小官は泣きたいよ。
参考
著者hp:小川遊水地
 警視庁製作の、女児を対象とした防犯意識啓発コンテンツ・「ドキドキまあちゃんゲーム」
。官公庁のサイトとしては非常に気の利いた出来で、BGMもどことなくゲーム風だったりする。内容も簡にして要を得ており、大きな効果を見込めそうだ。
 ……イヤでもこれは少しやり過ぎだろう。

yarisugi.jpg


 或いは、これでリビドーを発散(?)させ、リアル犯罪を抑制すると云う警察の起死回生の一手なのか? まぁどっちにせよ、これにより痛ましい犯罪が少しでも減少する事を願って止みません。
 所属するサバゲチームのサイトを作ってみました。

 一番苦労したのは「武器庫」。メンバー所有の電動ガンやガスガンの内、珍品を紹介するコンテンツなんですが……小官の専門は18c??ww2。AKや16系の軍用銃なら兎も角、法務機関用のハンドガンになるともうさっぱり分かりません。事前に貰っていたリストと首っ引きでgoogle検索を掛け捲くり、辛うじて形にしましたが、まだまだ不備が有りそうです。とほー。
『カーマロカ -将門異聞-』 著:三雲岳斗
 平将門が生きていた!
 鬼王丸と名前を変え、謎の巫女や菅公の孫等の面々を引き連れ、只管北に向かう彼の狙いは一体……? SFライトノベル作家が送る長編歴史ファンタジー。
 ハードカバーで展開される真面目な歴史モノ……と見せ掛けて置いて、甲賀忍者のご先祖やら陰陽師・賀茂保憲、講談世界のダーク・ヒロイン夜叉姫等など平安時代を彩るオールスターキャストが勢揃いの完全なファンタジー小説だったりするw

 かと云ってヤマフー的な荒唐無稽なドタバタ劇に陥らず、例えば敵方のボス格である平貞盛も単なる「天皇陛下万歳!軍国主義万歳!国家万歳!私利私欲万歳! 国歌だ、国歌を演奏しろぉぉぉ」系のカリカチュアライズされた悪役では無く、古代において「王朝」が果たすべき役割を良く弁えた現実主義的な人物で、非常に魅力的。そしてそれ故に、夢を追い続ける鬼王丸との対比が目立ち、鬼王丸のヒーロー性が際立っていると云う点もポイント高し。お陰で、主人公に感情移入し過ぎて悪役の描写が等閑だったり、逆に悪役に懲り過ぎてカタルシスが得られない作品にしてしまったり、更に酷い時には主人公や物語に一定の政治的主張を持たせてしまったが為にストーリーが破綻したりする凡百のラノベとは比べ物にならない出来となっている。作者のバランス感覚に敬服である。


 とまぁ、人間ドラマ有り・歴史ロマン有り・激しいバトル有りの一粒で三度美味しい作品。お暇な方は是非手に取って御覧有れ。

三雲岳斗hp:Last Theorem
『ハヤテのごとく』① 作:畑健二郎
 莫大な借金を抱えてヤクザに追われる身となった主人公・綾崎ハヤテは、偶然出会った少女・三千院ナギを誘拐して身代金を得ようとするが、言葉の行き違いから告白と勘違いされてしまう。そして、成り行きでナギの家の執事として働く羽目に……。


 シュールなギャグやメイドさん等オタク志向の強い作品ですが、何と言っても、ナギの可愛いさが一番の魅力でしょう。ツンデレ・インテ・ロリと萌えオタ受けに必要な三種の神器を完備して、正に向かうところ敵無しです。

 ……後書きとかを見る限り、作者的には、さっさと彼女を切って同年齢ヒロインのマリアさんに乗り換えたいんでしょうけど。ただまぁ、ソレをする為には初動がマズ過ぎた(上手く行き過ぎた、ともw)。

 今後、この漫画がどれくらい続くかは、如何にしてナギたんハァハァとか抜かすキモオタ共を切り、同年齢カップルを絶対視するサンデー女性読者の受けを回復するかに掛かっていると云っても過言では無いのではないと思われます。賢明な作者には、その道筋が既に見えているようでは有りますが……ヒントは女装(ぉ

 と云うわけで、世間の流行からやや遅れてBlogを始めて見る。
 昨年10月くらいからPCを使う仕事についたので、仕事場から日記が更新できたら良いなぁとは思っていたのだが、何分忙しい日が続き手も足も出なかったのだ。今回、スポット的に仕事が切れたのを良い事に、@Niftyの用意した会員用のBlogにエントリーしてみた。はてさて、鬼が出るか蛇が出るか……。

 と、此処まで書いて時間切れになったので出勤して来ます。
 次の更新は……四月かなぁw


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