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 これは、世間的には話題になってないけどかなり大きなニュースのような気がする。

自衛官の3割、退官日に昇進…退職金17億かさ上げYOMIURI ONLINE

 防衛庁が、定年退職する自衛官を退職日に1階級昇進させる特別昇任制度を設け、退職金をかさ上げ支給していたことが、読売新聞の調べでわかった。

 対象は退職者の30??40%に上り、そのために2003年度は17億円余りの税金が余分に支出されていた。

 国家公務員一般職の退職時の「特別昇給制度」は昨年、「お手盛り」批判を受けて全面廃止されたが、自衛官の特別昇任については財務省も実態を把握していなかったといい、「今後見直す必要がある」としている。

 これって、所謂「営門三尉(営門、即ち駐屯地の門を出る時だけ三尉)ってヤツなんだけど、この習慣は実は旧軍時代には「営門少尉」、ww2終了時には「ポツダム昇進」として結構昔から行われてたんだよねー。正に建軍以来100年の「伝統」
 勿論世間の人が「営門三尉」を憎むのは分かるけど、自衛隊は定年が早い(曹なら52歳くらい、幹部なら55歳だったかな?)上に世間的にも受け入れてくれる企業が少ない(小官も相当苦労しますた……)んで、元自である小官としては勘弁してあげて欲しいところなんだよなぁ……。この風習を無くすのであれば、併せて出張手当(1日100円)や残業代(無し)、過酷な営内生活(六人部屋)やら退職後の就職斡旋の実態も見直して欲しいものです。
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