生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ini_d.jpg

 例によって、しゃなげ隊(*1)の面々と一緒に映画を見に行きました。
 今回の映画は↑の『頭文字D』。恥ずかしながら、小官はこれまでイニDの単行本どころか教習車と90式戦車しか操縦した事の無い、言わば全くの自動車素人。果たしてマニアックな走り屋映画を楽しむ事は出来るのだろうか? 専門的な自動車に関する薀蓄を聞かされて眠くなっちゃったりしないだろうか……結果から云うと、そんな杞憂を吹き飛ばすような、テンポが良い脚本と迫力の有る映像に支えられた、しっかりした「娯楽作品」でした。

■王道のストーリー
 隠れた才能を持つ主人公
  ↓
 才能を発揮してみんなビクーリ
  ↓
 悪そうなレーサーに敗北
  ↓
 努力したり周囲の人に支えられて復活
  ↓
 悪のレーサーに大勝利!

 カタルシス重視の骨太なストーリーテリングでした。邦画じゃ却ってこうは行かんなw 説明も丁寧で、自動車素人の小官にも良く分かりました。

■理性的かつ感情豊かな登場人物達。

 登場人物の思考ルーチンがきっちりと把握出来、どのキャラにも(主人公から応援しているチンピラまで、本当に全員)感情移入出来ました。走り屋なんて理解不能なDQNを描くんだから、一人くらい分けのワカラン電波が居そうな物だと思ったのですがw

 あー、でもヒロインのラストだけは何が何やら分かりませんでした。つーか、ふつー仲直りしないか、ヒロインと巧海w もしかして、「援助交際は絶対にダメ」とゆーメッセージじゃろか?ww

■迫力のカーアクション

 ハリウッド映画みたいにドキッとするシーンは有りませんでしたが、痛快だしレースの状況が良く分かる、良いレースシーンだったと思います。ケレン味が無くて却って面白かったです。

■シーンにマッチした音楽
 メリハリが効いていて良かったと思います。
 EDも作品に合ってましたし。
 ……尤も、音痴の小官が「良かった」と云っても説得力が無いどころか、「世間ではダメ」って事なのかもしれませんがw

総評:オヤジ最高でした。

*1:しゃなげ隊……B級映画をこよなく愛する精鋭ダメ人間部隊だ!
スポンサーサイト


コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。