生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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bakudan 2005.10.25.メディアワークス刊、電撃文庫所収。
 著:古橋秀之/イラスト:緋賀ゆかり
粗筋……
 どきどきすると時計が進むと云う爆弾を抱えた少女が降ってきたり、幼馴染が幼児退行病に掛かったり、ゾンビになったり、図書館の神様に出会ったり、クラスメイトに憑依したり、窓を通じて過去と交信したり、時空を越えた駆け落ちをしたりする短編七編を収録。
 表向きのテーマはボーイミーツガール、裏のテーマは「時間」と相変わらず古橋節炸裂だが、余りその辺は気にしなくても十分楽しめる。
 小官的には、気が強くて大柄なヒロインが「ゴードン症候群」と云う奇病(段々幼児退行してしまうが、一日二日で治る)に掛かってしまう「おおきくなあれ」がツボだった。ツンデレ的むず痒さも然る事乍ら、ラストの「慎ちゃん」と云う呼びかけも意味深でw

 ……別におもらししてるからマンセーしてるわけではないですよ?
総評:普通に面白いです。大作(乃至は、設定を広げた大作志向)じゃないので、古橋初心者にもお勧め。

 しかしまぁ、「お勧め」って書きはしたけど真逆「大賞」取るとは思わなかったw

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