生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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kino9 2005.10.25.メディアワークス刊、電撃文庫所収。
 著:時雨沢恵一/イラスト:黒星紅白
粗筋……
 倒錯した「安全」追求が生み出した狂気を描いた「記憶の国」他、合計11話+epの十二編を収録している。
 相変わらず救いが有るようで無い話とか無いようで有る話とか、オサレとオタの間を微妙な舵取りで進む作品でした。
 で、全編楽しい事は楽しかったんですが……「城壁の話」だけはちょっと意味が分かりませんでした。シズの話とも繋がってないし……一体何だったんでしょうね。キノの旅は投げっぱなしに見えて意外にきちんと落ちが付いてるモノと思っていたので、少し意外でした。
 ちなみに、今回の後書きは前代未聞のカバー裏面w しかも、SS風に二本……サービスいいですなー。
総評:何時もの通り。
追記:
 キノの旅絡みで検索していたら面白いサイトが見付かりました。
「キノの旅を二倍楽しむために」(hp「鳳凰連」より)
 銃器、乗り物、人名に跨ったかなり詳細なキノ辞典です。特に、キノのパースエイダー「カノン」の正体は長年の謎だったのですが、このサイトのお陰で氷解しました。その他にも「師匠と一緒に居る男=『優しい国』のガンスミス」等辞書を作っている人ならではの謎解きもあったりして、本当に面白かったです。

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