生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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 先日のエントリーでは「何か目が釣っててコワイ」「キャラクターの特徴が薄い」「RUNE作品らしからぬ胸の大きさ」等と否定的な評価を下してしまいましたが……すまぬ、RUNEの皆々様方。我誤てり!
 このゲーム、4話までの共通ルートは在り来たりの設計で些かしょぼいんですが、5話以降の各キャラクターのルートに分岐してからが非常に面白いです。お互いを意識し始める思春期モード、付き合って所構わずHし始めるバカップルモード、そして各キャラごとに全く異なる「交際の危機」と「克服」……どのシーンでも萌えとシリアスとギャグの3要素のバランスが取れており、飽きる事無く最後まで楽しめました。

 特に恋する二人に降り掛かる「交際の危機」と云うのが曲者で、エロゲの世界では身分差結婚種族を越えた愛もロリコン近親婚(従妹辺りまでだけど)も貧乏も主要な「交際の危機」を招く理由にならないんですよねー。結局、記憶喪失とか魔族の襲来とかラノベっぽい危機を演出せざるを得ないんですが、これも最近は使い古されてなかなか良いネタが出て来ない。結局、「秋桜の空に」「それは舞散る桜のように」みたいに危機部分をコンパーチブルにしてプレイヤーの全キャラクリアへの意欲を削いじゃったりするわけですが、この「思春期」は完全に全キャラでイベントが被って居らず、思わず全キャラクリアしてしまいましたw(いやホント、普通は巨乳キャラとか一人二人は残すもんなんですが。

 さて、以下より各キャラクタールートの各論に入ります。ネタバレ要素も有るのでこれからプレイしようと云う人は要注意。

神岐すずめ

 オーソドックスな妹キャラと切って捨てていましたが、義妹と見せ掛けて実妹と云う前代未聞のシナリオ(アキ学の琴未シナリオが類似しているが、こちらは最後に義妹と明かされる)には敬服です。


神岐雪来
 無口系のキャラなのかなーとぼんやり眺めていたら、交際直後から所構わぬH振りを見せ付けてくれます。こう云うとき、私だったら短く一言「ツンデレでした──」と柘植て告げて去ってしまう、のがセオリーなのだが、このキャラの場合その後に入って来る障害がなかなか面白かったです。いやー真逆、子供の頃に会っていたのが彼女の(ry

神岐みあ
 ややや、こやつもツンデレでござった!
 正直ツンデレは喰い飽きてたんですが、デレの部分に力が篭っていたので楽しめました。トイレプレイもしたしな!
 彼女の場合の「危機」は比較的在り来たりな「実妹・すずめがみあに嫉妬」だったんですが、SS的には在り来たりでも何でもすずめのシーンが増えるのは嬉しい限り。みあそっちのけで「朝っぱらからいちゃいちゃするの禁止ー!」みたいな嫉妬しまくるすずめに萌えてましたw 出来れば、嫉妬モード時の彼女の立ち絵も欲しかったなぁ??。

笠原智恵理
 巨乳+おどおど系+メガネとゆー好みでない三連コンボだったので、クリアする積りは無かったんですが……上述の「危機」が彼女の場合何なのかなーと。結局、「危機」の内容は交通事故で記憶喪失・幼児退行と云うベタネタだったんですが……あ、あれ? 結構早く記憶が回復してる? と云うか、回復したのにみんなが優しくし過ぎてヒロインが「記憶が戻った」って言い出せねー!!!
 勿論、本当はそこにはドラマが有るんですが、傍から見てる小官にはまるで吉本新喜劇級のコメディにしか見えません。うっひゃひゃひゃ、何だこれww

 総評:いやー、お陰様で最後まで楽しめました。
 RUNEの作品は此処暫く野々原幹の原画じゃなかったりキャラが弱かったりして買ってなかったんですが、絵で判断とかキャラのスペックで判断とか、正に失敗するエロゲ選びを地で行くようなものだったんだなぁと痛感。次回作の「ナイショのよりみち」はブランド買い決定ですな!(「CARNIVAL」の惨劇再び!とかにならなきゃいーけどねw
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