生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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akaiasiato 2005.10.26.角川書店刊、ニュータイプ100%コミックス所収。
 漫画:杉浦守/原作:押井守。
粗筋……
 架空世界の日本で、左派テロリスト達を鎮圧して来た「特機隊」は、世情の緊張緩和と共に解体を命ぜられる。懲罰的な解散を善しとしない特機隊は武装決起するも、裏切者・黒崎の手によって敢え無く鎮圧されてしまう。特機隊生き残りの都々目は復讐を誓い、黒崎が潜伏する台湾に向かう。
 台湾の地で公安も交えて三つ巴の追いかけっこを繰り返す都々目と黒崎。やがて追い詰められた彼らは、特機隊の切り札であるプロテクト・ギアを起動し、公安を殲滅して更に自らの運命にも決着を付けるのであった……。
 上記の「粗筋」は、自慢じゃないけど「紅い眼鏡」「地獄の番犬 ケルベロス」「犬狼伝説」(設定資料付のB5版から「ケルベロス騒乱」の掲載された完全版まで)も読んだ ──と云うか、「いつか面白いのに当たるんじゃないか、どれか面白いのが有るんじゃないか」と「読まされた」と云うべきか── 小官がこれでもかと云う程分かり易く書いたモノ。実際の内容は支離滅裂でストーリー等皆無で、ひたすら汚い台湾の下町で汚い男が千尋の両親もかくやの勢いで汚くご飯を食べていると云うシュールな場面が繰り返されるだけ。藤原カムイの傑作「犬狼伝説」を期待して見ると、完全に裏切られるので注意されたし。逆に、押井ファンには「待ってました!」と云わんばかりの演出が目白押しなので、買って見ても良いかも知れない。小官は御免だが。
総評:ええい、ケルベロスサーガの唯一のウリ(ぉぃぉぃ)であるプロテクト・ギアが表紙の通りの「まるっきりイヌ」とゆーのが捨て置けねー。
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