生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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gpm_days2 2005.12.25.メディアワークス刊、電撃ゲーム文庫所収。著:榊涼介/イラスト:きむらじゅんこ。
粗筋……
□休暇中の原が脱走兵の人質になってしまう「原事件」
□芝村準竜師と幻獣共生派の間で行われる和平交渉に、幻獣共生派内の過激派が襲撃を掛けると云う「榊版」GPMのキモとも云うべき作品「準竜師の休日」
□これまで殆ど露出の無かった遠坂の妹・絵里と5121小隊の交流を描いた「海へ」
□芝村がパイロット達を纏めようと慣れない懐柔政策に打って出る「我が名は芝村舞」
□「我が名は芝村舞」の後日談「原日記 紫」
□来須と石津のコンビが幻獣共生派の狙撃手と戦う「狙撃手」
□滝川がかつて館野さん(軍の広報用アイドル戦車兵。滝川は彼女に憧れていたが、少し仲良くなった辺りで戦死した)が居た学校の兵と共闘する「Panzer Ladys」
□ののみと「こうえんゴブリン」の交流を描いた「ののみの涙」
□舞が殺戮に逸る速水を抑え、共に戦闘機械となる事を誓った「速水厚志の憂鬱」
 ……と云う5121小隊の日常を描いた短編10篇を収録。
 ヘタレながらも頑張る滝川が活躍し、弱過ぎるウィチタ更紗が奮戦し、度外れた悪戯好きに設定された原が引っ掻き回すと云う正に「外伝」。更に、ノベライズ版GPM内の時間の流れを纏めた「ノベライズ版GPMタイムテーブル」を収録しており、非常にお買い得感の強い一冊である。
 ただ、河合や鈴原と云った幻獣共生派/穏健派が強過ぎるのはどうかなーと思います。GPM世界にオリキャラ持ち込んで「俺Tueeeeeee!!」なんて、どう見てもメアリ・スーです。本当に(ry
 まぁ、榊センセイは作家歴も長く安定した筆力を持った作家なので、余り酷い事には成らないとは思いますが……共生派の強さを表すのに、5121の連中を使うだなんて事だけはしてくれるなよw
総評:まぁ、何時も通りのノベライズ版GPMなので、これまで買ってきた人は継続購入決定でしょう。
 榊GPMを未だ読んだ事が無い人は、電撃オンライン内で「季節外れの幽霊譚」と云う短編を連載しているので、そちらを読んで感覚を掴んで見るのもいいかも。
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ガンパレードマーチ既出記事です。アニメはガンパレード・マーチ ~新たなる行軍歌~。ゲームは高機動幻想ガンパレード・マーチをご覧下さい。 2004年8月28日 (土) 09:05 (UTC):追記:名称に関してですが、「ガンパレードマーチ」ではなく「ガンパレード
2007/07/24(火) 09:10:37) | りさの日記
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