生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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pokerori2 2005.12.01.角川書店刊、角川スニーカー文庫所収。著:竹井10日/イラスト:池上茜
粗筋……
 昔契約したお雛様ポケロリ「雛祭」の依頼で、全国から選抜されたポケロリ100人で開催される「ポケロリ運動会」の賞品となった山風忍。彼のお陰で契約下のポケロリ10体は栄えある運動会参加メンバーに選ばれたのだが、天使ポケロリのセシルを除く9体はこの大会での優勝を以って契約を解除し、忍とセシルを二人きりにしてやろうと画策していた。果たして、彼らの運命や如何に?
 以前紹介した「ぽけろり りぼんの章」の続編。ポケロリに関する説明は前回の記事を参照。
 前作で契約ポケロリが10体に増え、これからどうやって各キャラの出番とか書いて行くんだろーか? 等と考えていたら、何と「運動会」で来ましたか。なるほど、これならレギュラーキャラが多少多くてもそれぞれに活躍場所を割り振れます……なんて甘い事を考えてたら、幼馴染キャラが突然乱入! 竹井センセイお得意のボケキャラで、あらゆる場面のオチを掻っ攫って行きます。お陰で、他のヒロインの影の薄い事と云ったら、もうw
 前作同様お話はグダグダ・設定は意味不明で、ラノベの標準的な物差で云えば最低ランクの作品ですが、小官はこの「その場のノリだけで突っ走る」姿勢が大好きです。下手をするとこの巻が最終巻になりそうな雰囲気すらありますが、是非このまま突っ走って頂きたいです。
総評:電撃系のお洒落な作品を熟読して、「オレってcool」とか思ってる人にこそ読んで頂きたい一冊。時には頭を使わないラノベも読むべきです。
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