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 全ての事件の解決編である『ひぐらしのなく頃に??皆殺し編??』をプレイする前に、昨年末に購入したコミックス版「ひぐらし」の感想を纏めて置きますか。
higurashi_comic

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『ひぐらしのなく頃に ~鬼隠し編~』01
 2006.01.22.スクエア・エニックス刊、ガンガンコミックス所収。作:鈴羅木かりん/原作・監修:竜騎士07
 原作が発売された時系列で云うと、シリーズ最初となる顔見世的作品。内容の方も、背景世界の丁寧な描写とキャラの解説、萌えシーンの連発でシリーズ中最も安定した面白さを持つこの「鬼隠し編」を漫画化するのは、如何にもガンガンらしい(少年漫画らしい)絵柄の鈴羅木氏。シリアス過ぎず萌え過ぎず、「ひぐらし」ブレイクの初動を支えた有名な「嘘だ!」のシーンも中カラーと云う豪勢な演出で再現されており、大変面白かった。グロいシーンを避けずに書いてるのもgood。何より、お母さんが美人……
maman
 ……いやまぁ、他のママンも美人なんですが、このママンは何と云うかその、蠱惑的(ぉ
【総評】:「ひぐらし」コミックス三部作中、恐らく一番最初に手に取られるであろう(と云うか、そうしないと背景設定とか分からなくて混乱しそう……出版側も或る程度誘導した方が良いと思うんだけどなぁ。この巻だけ1週間前に出すとか)、ひぐらしの“顔”たるに相応しい良作であった。次回もこの練度を期待したい。
□■□

『ひぐらしのなく頃に~綿流し編~』01
 2006.01.22.スクエア・エニックス刊、ガンガンコミックス所収。
 作・方條ゆとり/原作・監修:竜騎士07
 巻末で竜騎士07氏も云っているが、「綿流し編」はツンデレ魅音のラブコメ話。それを受けてか、絵柄も三者中最もリリカルな方條ゆとり氏。勿論、ただの少女漫画モドキには終わらず、怖いシーンではきっちり怖く、ギャグシーンでは面白く描く等、押さえる所は押さえているので、少女漫画が苦手な小官でも楽しめるようには成っているのだが……やっぱ「鬼隠し編」に比べると少し怖さが足りないかなぁ。
【総評】:カバー裏に四コマ漫画が書き下ろされていたり、お買い得感は高いので、「綿流し編」自体に愛着の有る方は是非。
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『ひぐらしのなく頃に~祟殺し編~』01
 2006.01.22.スクエア・エニックス刊、ガンガンコミックス所収。
 作:鈴木次郎/原作・監修:竜騎士07
 こちらは沙都子がメインの「祟殺し編」。それだけに(?)作画は三冊中最も萌えを意識した漫画家・鈴木次郎氏となっており、ちまっとした沙都子が吃驚したり照れたり笑ったりヘタレたりと大忙し。はてさて、これだけ可愛い沙都子が一体どんな表情になってしまうのか……二巻に大いに期待したい。
 あと、これは内容の出来・不出来には全く関係無いんだけど

chierumiko
 こーゆー原作にあったパロディネタが再現されていると非常に嬉しいw
 今回の三部作を手掛けた他の作家さんが「月姫」を知らないとは思わないけど、どうも腰が引けてるみたいで些か不満が残ったので、特に。
【総評】:但し、カバー裏は表紙の白黒版だし、書下ろし漫画も無いので、お買い得感は低め。連載分を読んでいた人は、その辺だけ覚悟して置いた方がいいかもだぜ。
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