生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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 今日のは酷かった。

前回までの粗筋……
 圧倒的な幻獣の攻勢の前に、町の放棄・駐屯部隊の退却を決定した自衛軍。住民の疎開が進む中、老人達は町からの退去を拒んで立て篭もる。これに心を動かされた第七中隊の隊員達は、自分達だけでもこの地に留まり、幻獣と戦う事を決意する。
 一方、第七中隊長芝村も独自に防衛計画を提案。軍司令部は第七中隊・第十五中隊の残留を許可するが、それは退却路を爆破して全滅させ、「町を守って自衛軍が全滅するまで戦った」という美談を生み出す為だったのだ──
 退路を断たれて孤立する第七中隊。困惑する中隊員の中で、芝村だけが不敵に微笑んで言い放つ。

 「我に策有り」

 果たして第七中隊の命運や如何に!?

 で、今回芝村の作戦というのは町の中に誘い込んで地雷で吹き飛ばすと云うびみょーな作戦だったと明かされるわけですが……それでも、雲霞の如き大軍と正面から戦うよりはずっとマシだと思います。町は焼けても、命さえあれば幾らでもやりなおせるわけですし。
 その辺が分からないのか、第七中隊の面々は芝村中隊長の作戦に反対し、ジジイは何と芝村を取り押さえてしまい、第七中隊は幻獣と市街戦を展開します。

 結局、市街戦でも押されて全滅の危機に。
 其処に芝村から「橋を渡って町の反対側に退却せよ」との通信が入り、中隊員が渡り切った所で芝村の仕掛けた爆弾で高圧電線が爆破され、川に電流が流れて幻獣は足止めされます。
 その後、矢張り町ごと幻獣を吹っ飛ばそうとする芝村の命令を中隊員は拒絶。町を守る為に市街戦を開始します。

 んで、芝村の爆破作戦を却下するからには余程凄い作戦で逆転するんだろーなーと思ったら、芸も無く突撃するだけ。じゃあ脚本家は一体どう云う理屈を付けてこの場を収める積りなんだろう? と思っていたら……

2001年・小笠原諸島父島
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!

 いきなり次の「青の章」へ……

 確かにこう云う演出も無いとは言わないけど、そーゆー場合には主人公達が出撃する理由は他に替え難い重要な任務で、それを為す事によって多くの民間人や戦友の命が助かるのが定番だよなぁ。それが無人の町を守る為、司令官の示した有効な作戦案を無視して自滅的に特攻して犬死では、感動もへったくれもありゃしないよw
 そりゃー勿論第七中隊のレーゾンデートルも大事だろうけど、第七中隊の隊員がこれまで食べて来たご飯、今着ている装備、大事なお友達の剣虎猫、どれをとっても銃後の国民が一生懸命納めた税金から成り立ってるわけで、それを一部の町の住民の為に使い潰すのは、画面に出て来ない無数の国民に対して失礼じゃないか。

 これまでも命令違反テンコ盛りの酷い話が多かったけど、此処まで来ると人情を重んじた結果止むを得ず命令違反をしちゃいましたと云うよりも、命令違反の口実を探して毎日過ごしてる変態としか思えんです、はい。

【総評】:思うに、これはTV朝日の仕掛けたカウンターテロじゃないだろーか。

 GPM原作は非常に右翼的・軍国主義的(ちゃんと世界設定の深いところまで知れば必ずしもそーじゃないと分かるんだけど、ここは便宜上こう分類させてもらう)で、TV朝日が奉じるところの左翼的思想・平和主義とは非常に相性が悪い。これまでなら黙殺しても良かったんだけど、最近はネットを中心に右翼が勢力を強化して来ている。勢力を強化し始めた年代と、GPMの発売された時期は非常に近しい。これは、もしかすると右翼の根源はGPMなんじゃないか? よーし、じゃあGPMを買い取って滅茶苦茶にしてやれ! 軍人は全員悪、部隊は物資を横流し、危険な任務に残留する15中隊は報奨金に目が眩んだアホだ!! これでGPMの株は下がり、出来の良いゲーム版も売れなくなるだろう、ヒャーッハッハッハッハ

 みたいなw
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