生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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『A君(17)の戦争』09『A君(17)の戦争09 われらがすばらしきとき』
 H18.01.25.富士見文庫、富士見ファンタジア文庫。著:豪屋大介/イラスト:玲衣

粗筋──
 ランバルト王国を中心とする人族連合軍は遂に魔王領首都ワルキュラに王手を掛け、熾烈な戦いが繰り広げられる。一方、魔王軍は遂に反撃を決意、魔法攻撃を仕掛けるが……。


 今回は定例のオタクパッシングが無く、しかもオノデラ・ゴーシの哲学(軍事学?)一人語りもまぁ少な目で良かったです。
 特に2等兵の目線からワルキュラ攻防戦の最前線を描いたシーンは非常に秀逸で、此処10年来練り上げたライトノベル・架空戦記の精髄が集約された感がありました。
 それにしても、挿絵の人雰囲気変わったなぁ。

カラー口絵

 どうみても緒方剛志です、本当に(ry
【総評】:6~7巻辺りのグダグダが嘘のよう。この調子で頑張って欲しいものです。


ヨキ、コト、キク。 『ヨキ、コト、キク。』
 2006.02.05.ブロッコリー刊、CRコミックス所収。作:コゲどんぼ

粗筋──
 「犬神家」ならぬ「猫神家」の遺産争いを巡ってヨキ・コト・キクの兄妹が暗殺合戦を繰り広げる、ドタバタコメディ。

 云うまでも無く、有名なミステリー作品である「犬神家の一族」のパロディ。内容の方は、大体こんな感じ


「スケキヨ兄さんが帰ってくるまで、みんなで力を合わせて頑張りましょう」



ぶばー

 で、なかなかシュールで面白いです。
 尤も、ヤオイっぽいエピソードや美少年盗賊が出て来たりするので、クソオタである小官としてはちょっとそこだけギャグがスピードダウンしちゃって寂しいと云えば寂しいんですが。
【総評】:コゲとんぼセンセイらしいギャグ漫画で、十分面白いんですが……1巻で終わっているのを見ても解るように、オタク・ブースターの切り離しが早すぎます。せめて3巻まではコトの学友連太郎や怪盗レッドは出すべきではなかったんじゃないかと。


スケッチブック03&出張版『スケッチブック』03&出張版
 2006.02.10.マッグガーデン刊、ブレイドコミックス所収。作:小箱とたん。

粗筋──
 プチ変人揃いの美術部の日常を描いたほのぼの4コマ。

 2巻でちょっとマンネリ気味かなーと思っていたんですが、美術部から離れる事で却って新鮮さを取り戻しました。特に、コミックブレイド臨時増刊等に書かれた漫画を収録した「出張版」の猫漫画は本当に面白かったです。「国際派だにゃぁー」とかw 猫派か犬派かと聞かれれば間違いなく犬派の小官ですが、これは結構良かったです。
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