生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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銀色の髪のアギト

 と云うわけで、『銀色の髪のアギト』を見て来ました。

ぉぃぉぃ

 ……何故か看板はハリーポッターですがorz

 映画館に行ってから気が付いたんですが、今日が最終日だったんですね、桑原桑原。平日の、しかも19:40からの上映と云う事で、貸し切りになるかなーと少し期待していたのですが、お子様連れのお母さんやカップル、後はご同輩とかで結構賑わってました。

 で、内容の方ですが……作画・演出は文句無しに凄かったです。アニメにするのは難しいと云われて来た緒方剛志の絵柄をこれだけしっかり画面に反映出来れば正に言う事無しです。同じ緒方キャラデザの『ブギーポップは笑わない』が、画面を暗くしたりオサレ演出をしたりで誤魔化してしまったのに比べると、雲泥の違いです。
 その他、多脚戦車や森の動きと云った3DCGの動きも然る事乍ら、一番凄いなぁと思ったのは陰にぼかしが入っていた事。まー良くやるわw

 脚本の方も、世評程には悪くなかったと思います。
 勿論、シチュエーション的には「ラピュタ」や「未来少年コナン」まんまの部分も多かったので、その辺は「オイオイ」と突っ込みたくなりましたが、ラピュタやコナンみたいに「科学軍隊資本主義絶対悪!」と云う教条的な思想の押し付けでは無く、軍人も良い人だし民間人も良い人、人も森もバランスを取って生きましょうとゆーテーマは、一昔前には正義であった筈の「反軍隊」や「反科学」が如何に胡散臭いモノかが白日に曝されてしまった現代と言う時代を反映していると思います。

 ただ、残念だったのは其処まで作り込んで置きながら、声優に俳優を当ててしまった事。話題性を狙ったのかも知れませんが、画面と声の質が全然合って居らず、今ひとつ感情移入出来ませんでした。まぁ、アギトは最初から最後まで「とぅーーーらぁーーー!」しか言って無かったから目立たなかったけど、ライバルはなー、棒読みなんだよなぁ。あと、声質も何か被さるような感じだったし。
【総評】:値段分の価値は有ったが、矢張り餅は有名料亭よりも餅屋に頼んだ方が美味しいと思う。
 
 
 
 ちなみに、ご同輩は思いっきり高鼾で寝てました。おまえなーw
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