生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
THE COPLEAT CROW 2001.03.16.東京創元社刊、創元推理文庫所収。著:ブライアン・ラムレイ/訳:夏来健次/イラスト:藤原ヨウコウ

粗筋──
 正義の好事家タイタス・クロウが世に生まれた瞬間を描いた「誕生」を筆頭に、彼が身体を乗っ取ろうと企むワームや、呪いを掛けようとする悪魔崇拝者ときったはったの魔術戦を展開する短編集。

 「タイタス・クロウ」サーガに関しては、大十字九郎の元ネタとして名前だけは知っていたのですが、海外モノに対する抜き難いアレルギー(ex.新スタートレックのノベライズと思って手に取ったら、カーク船長のオナニーだった)があって長らく手に取る事は無かったんです。ところがこの度、偶々立ち寄った図書館に五巻に当たるこの本だけがあったので、モノは試しにと読んでみました。
 感想は……うーん、イギリスにもクトゥルフの神々に立ち向かう男がいたんですねぇ。見直したぜジョン・ブル。正直、ニャルラトテプをウィンチェスターM92で吹き飛ばしたりガタノトーアをウルトラマンに倒させたり、ロボットで転生後の次元にまで追いかけていってミンチにするなんてーのは日本人だけだと思ってましたからw こりゃー早速「地を穿つ魔」の方も買って来ないと。
【総評】:タイタス・クロウがちょっとホームズ臭いのさえ気にならなければ、かなり楽しめる「クトゥルフ小説」だと思います。お暇な方は、一読をお勧めします。
スポンサーサイト

テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌



コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。