生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 「ひぐらし」最終話終了ー。
 なるほど、敵ですら誰一人死なない究極のグッドエンドでした。
 安っぽいホラーなら最後にバッドEDを仄めかせたりするんですが、そんな事をせず全てが上手く行っているように描写して終了する辺り、流石凡百のデッド・コピー的作品とは訳が違いますな。

 特に、最後の最後に明かされた「ひぐらし」世界で唯一のファンタジー、ルールX・Y・Zを超越した「協力すれば必ず解決する」と云うルールの解説には唸らされました。作中余りにもホイホイ梨花の話を信じるお気楽な部活メンバーに違和感を感じないわけじゃなかったんですが、なるほどルールなら仕方あんめぇ。

 ただ一言申し添えるなら。
 スタッフルームでアメリカの世界戦略を云々していたみたいですが、アメリカを悪の帝国と断じてイスラム側の非道(民間人・国連軍を盾にした戦術や、キッズソルジャーの投入等)をスルーしてしまうのも、またアメリカを「生贄」として罪の意識を逃れているのと変わらないんじゃないかと思います……ま、実名を挙げてるわけでもなかったし、小官の考え過ぎかも知れませんが。早くも次回作が期待される竜騎士氏ですが、出来れば今後は余り政治向きじゃない話でお願いしたいところです。
<追記>
 ん? 逆に考えると「あらゆる非難を受け、罪を着せられながらも、その言論を最大限守る」とゆーアメリカは既に「神」なのか?w
スポンサーサイト


コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。