生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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センゴク08・09・10

 2006.03.06.-2006.08.04.講談社刊、ヤンマガKC所収。作:宮下英樹。

粗筋──
 遂に比叡山攻めを開始した織田軍から脱走し、お蝶を奪還する為にただ一人山門に突入する仙石権兵衛。お鹿の手引きで何とか再会し、見開き一ページのセックルを展開するが、お蝶は朝倉方の武士・鳥居景近に連れ去られ、お鹿は権兵衛を庇って死亡、権兵衛自身も秀吉隊を追われて佐久間信盛隊に転入させられてしまうのであった。
 一方、甲斐の国では遂に武田信玄が信長征伐の軍を発進。徳川への援軍を命ぜられた佐久間隊は一路浜松に向かい、精強武田軍と戦う事になるが……。

 昨日「様子見」とか云ったのに、舌の根も乾かぬ内に続きを買って来てしまった……まぁ、来週から地獄の(?)新人研修だからね、その先も希望持てないしね、浮世の見納めだよね。

 ちなみに今回の表紙は左から信玄・山県昌景本多忠勝。山県が采配を咥えている辺り、長篠の合戦の伏線なのかなーと微妙に勘繰って見たりw

 今回の感想は、ただ只管「佐久間信盛カコイイ」と云うところでしょうか。佐久間信盛は後年信長に依って散々に罵倒された挙句に追放の浮き目に遭ったので、無能のレッテルを貼られる事が多いのですが、今回は「誰一人死なせないのが佐久間隊」「お主も家族の元に帰れ」等となかなか格好良いとこを見せてくれました。黒木閣下のコメントにも有りましたが、通説と微妙に違うオリジナル成分がこの漫画の魅力ですな。いやー、戸次川の戦いがどんな風に描かれるのか、非常に楽しみです(ぉ
【総評】:帯に付けられた「今一番売れている戦国絵巻」と云う煽り文句に相応しい出来の漫画でした。11月発売予定の11巻・「一乗谷炎上編」にも期待です。
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コメント
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全巻読破おめでとうございます。
比叡山でのセンゴクに「UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」と叫び、
また三方ヶ原でセンゴクが流れを悪くしなかったことにお喜びのこととお察しいたします。珍しく普通に主人公っぽかったし。
そして佐久間信盛を「逃げないで」書いたなあと。どれだけでも悪く書くことだけは出来るキャラだけに、嬉しかったですね。

>戸次川の戦いがどんな風に描かれるのか
1巻帯のあおりが「仙石権兵衛―――史上最も失敗し、最も挽回した男」と有りますので、あまり逃げないと思うんですよね。
個人的には信親と深い友情で結ばれるに一票。
うちの嫁は「きっと淡路にお蝶ちゃんが待ってるから帰るんだ!」といってました。
2006/08/26(土) 10:19:24 | URL | by黒木竜 (#-) [ 編集]
 三方ヶ原の仙石は普通に格好良かったですね。ただ、敵に山県・味方に佐久間と大モノが揃ってしまったが為に、今ひとつ目立てませんでしたがw

>個人的には信親と深い友情で結ばれるに一票。
 おー、ありそうw と言うか、センゴクワールドの人間関係はダチとオヤジとオンナしかないですよねw 現代の若者の社会性を反映?
2006/08/26(土) 22:08:38 | URL | by軍曹 (#mQop/nM.) [ 編集]

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