生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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アスラクライン5 2006.09.25.メディアワークス刊、電撃文庫所収。著:三雲岳斗/イラスト:和狸ナオ

粗筋──
 美化委員としてプール掃除に参加した智春と操緒は、美化委員長の沙原ひかりと共に地下水道を探検する羽目に。しかし、それはひかりと智春をくっつけようと云う第二生徒会の罠だった。果たして智春はこのまま新ヒロインとくっついてしまうのか?! 学園SFコメディ第五弾。

 五冊目にして新ヒロイン、しかも美男子やイイオンナを追加するなら兎も角、おどおどとした性格の小動物系先輩……最早やり過ぎとさえ思える三雲センセイのサービス精神(?)には脱帽の他有りません。

 内容の方は、前作よりもややラブコメにバランスが傾いていました。その分キャラクター描写も丁寧な観が有り、新キャラのひかり先輩も初登場にしては性格が良く掴め、感情移入がし易かったです。あー、勿論もw ひかりと智春を引っ張り合うシーンとかはお約束ですが面白かったです。
 また、今回は通販本(海賊版?)に掲載された短編も収録。ネコミミモードな奏はなかなか可愛かったです。

 さて、ヒロインはこれで一応打ち止めで、次回からはシリアス展開だそうです。普通ならオタク・ブースター切り離しの宣言と受け取るべきなんですが、五巻になっても萌え系新ヒロインを投入し、ラストシーンでも奏の「本当は、ずっと怒っていたんです」と云う名台詞をぶつけて来た三雲センセイがいきなりモンキーターンを仕掛けて来るとも思えません。取り敢えず、次の巻も「買い」です。
【総評】:評価は☆☆☆☆★。何故満点じゃねーかというと、佐伯玲子が樋口とくっつくみたいだから……ここまで引っ張っておいてそれは無いだろー(TT
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テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌



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