生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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邪魅の雫 2006.09.26.講談社刊、講談社ノベルス所収。著:京極夏彦

粗筋──
 薔薇十字探偵社の探偵・益田は、榎木津の親戚から「榎木津の婚約が次々と破談になっているので調査して欲しい」と云う依頼を受け、捜査に乗り出す。時を同じくして江戸川、大磯、平塚で連鎖的に特殊な毒物を使った殺人事件が発生。かつての京極シリーズのゲストキャラであった警官達はそれぞれ捜査を行うが、複雑な人間関係に翻弄される……果たしてこの難解な事件の真相や如何に?

 実のところ、犯人はすぐ分かるんですよw 何せ言動が思いっきり不自然ですからww ただ、登場人物は偽名使いまくりでコロコロ入れ替わるし、メインを張る人物は馬鹿だったり頭にが詰まっていたり関口だったりと鬱三連発だし、何より事件が地味な割りに複雑と全く爽快感の無い内容でした。

 更に、何時もは快刀乱麻を断つ探偵の動きも今回はさっぱり冴えないし、拝み屋の憑き物落としも今ひとつ。何より、妖怪薀蓄が殆ど無いとゆーのはどーゆことだ!!ヽ(`Д´)ノコンナノキョウゴクドウジャナイヤイ!
【総評】:正直、初期の作品に比べると面白く無いです。これが分からなきゃ京極ファンじゃない! 馬鹿だ!! 不感症だー! ってんなら小官は馬鹿で不感症なアンチでいいです。京極センセイにおかれましては、鬼太郎と戦ったあの頃を思い出して、エンターテイメントに復して頂きたいものです。
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