生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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punpkinscissors01-06
 2004.06.17.-2006.12.15.講談社刊、講談社コミックス所収。作:岩永亮太郎

粗筋──
 大規模な戦争が終結してから3年後の世界を舞台に、「戦災復興部隊」を名乗る陸軍情報部第三課の面々が、脱走兵を取り締まったり、戦後の混乱に巻き込まれて苦しむ難民を助けたり、ドサクサに紛れて悪政を敷く貴族を捕まえたりするお話……此処の読者には「ギア・アンティークのシナリオに使えそうw」と云ったら通りが良いかも(^^;

 前々から興味は持っていたので、今回アニメ化を契機に一気に購入……まぁ、静岡県じゃ逆立ちしても見られないんだけどw

 絵は荒削りで動きも多少ギクシャクしているものの、戦闘シーンでの動きの良さや、しっかりとしたテーマを保持して作劇している部分には好感が持てた。絵は後から幾らでも上達する(実際、1巻と6巻ではかなり違うし)が、テーマがgdgdだとどーにもならんからなぁ。

 登場人物の造形も魅力的で、特に誇り高き女隊長・セイバーもといアリスちゃんは非常に格好良く、

アリスちゃん、お見合いパーティに出陣するの巻
 ……かつお茶目で相当な萌えキャラです(〃 ̄ー ̄〃) 。

 設定が適当(准尉が見習い士官扱いだったり、戦車の搭乗員が多過ぎたり)なのは、作者も認めているから敢えて突っ込むまいw 寧ろ戦車は出ても航空機は出ず、自動小銃は出てもマシンガンは出て来ない(実際の銃器の開発史から云うと、自動小銃より先にサブマシンガンが生まれているのですが)、古き良き時代に剣やナイフや拳で戦う「ヒーロー」の活躍を堪能しましょうや。
【総評】:ハッタリの効いたギミックが楽しい、上質なミリタリー・アクション。今後の展開が楽しみです。
<追記>
 以前、某大規模匿名掲示板のサバゲオフで、某氏が青いランタンを持ち込んで「これで戦車と戦うw」と云っていた意味がよーやく分かりました。なるほど、これなら戦えますわなw(ちなみに、その時の青いランタン兵は背中に風船を付けて参加し、風船が割れたらヒットと云うルールでした。つまり逆に云うと風船が割れるまで退場出来ないwww)
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