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大坂の陣2006.02.17.PHP研究所刊、PHP文庫所収。著:加賀康之

概要──
 大坂の陣に参戦した武将達の経歴や代表的なエピソードを掲載したサイト「大坂の陣絵巻」の中から、代表的な武将を選び出して纏めた歴史教養書。

 売りは、本家サイトからは大幅に削られたものの、まだまだ多いマイナー武将の列伝
 個人的に特に気になったのは、岡部大学藤田信吉の伝。岡部は塙団右衛門と先陣争いをしながら、いざとなると逃走した「愚将」、藤田は北条・武田・上杉と乗り換え、最後には上杉氏に謀反の恐れ有りと家康に訴えて関ヶ原合戦の原因を作った「奸賊」……それぞれ歴史小説的には「悪役」ながら、その後には色々ドラマが有るんだなぁと感心しました(詳しくは本を読むかご本家「大坂の陣絵巻」でw)

 また、著者による一口評価もなかなか面白かったです。
【総評】:ぶっちゃけ本家サイトが見られる人なら買う必要は無いんですが、小官はたまたま電車の待ち時間が30分以上有って余りに暇だったので、購入してしまいました。オフラインが長い、田舎に在住の暇な方は手に取って御覧になられても良いかもしれません。
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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌



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