生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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リリアとトレイズ05 2007.03.25.メディアワークス刊、電撃文庫所収。
 著:時雨沢恵一/イラスト:黒星紅白

粗筋──
 トレイズが20歳までに自力で結婚相手を見つけられなかったら、マティルダ王女と結婚しなければならない、と云う約束が定められて早二年。リリアを好きだが手を握るどころか告白も出来ない“ヘタレの”トレイズは、マティルダ王女との鉄道旅行を利用してリリアと合流し、春休みを過ごす計画を立てる。
 しかし、トレイズのささやかな計画は何者かが画策する王女暗殺計画とブッキングし、運命の悪戯か、トレイズとリリアは鉄道の中で事件に巻き込まれて行く……。

 今回の舞台は鉄道。あー、鉄道ネタは前もやったなぁ、盛り上がりに欠けるなぁとぼやきながら読み始める。
 その後、リリアとマティルダがばったり出会い、意気投合してしまう……えええーっ、修羅場三角関係ドロドロラブコメじゃなかったのかー。その後、謎めいた暗殺者「囚人42号」が現れ、P.95みたいな乗客の説明が描かれ、如何にも「さぁ犯人当てをして下さい」みたいな展開になるが、正直どーでも良かったです。気楽に読めるのが売りのラノベでフーダニットなんて流行らねーっての(偏見

 一応ラストでドンデン返しが起こり、末尾には次巻の波乱を思わせる42号の独白が続きますが、余りハラハラドキドキって感じは無かったです。前回の上巻の引きが強過ぎたかな? 今回は全体にちょっとパンチ力が弱かったような気がします。
【総評】:評価は、4/10発売の下巻を読んで考えるかもしれませんが、今のところは平凡に☆☆☆★★くらいと云う事で。
 あと、ミリオタ的には、銃器分の不足が寂しかったです。もっと変態的なパースエイダー銃器を出しておくれよぅ。
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テーマ:ライトノベル書評 - ジャンル:本・雑誌



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