生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
バッカーノ!1934 完結編 2007.04.25.メディアワークス刊、電撃文庫所収。
 著:成田良悟/イラスト:エナミカツミ

粗筋──
 仲間とはぐれて指示待ち状態の詩人&シックル、ルッソファミリーの依頼で詩人達を捜索中のグラハムが居酒屋「ドルチェ」でバッタリ! 更にルッソファミリーの本拠地を破壊されて放浪中のリカルド&クリストファーまで現れ、グラハムとクリストファーは周囲の迷惑も顧みず大喧嘩を始めてしまう。それを止めたのは、泣き虫ジャグジーとその仲間達であった……果たして、獄中編娑婆編そしてコレと三巻続いた大騒動はちゃんと収まるのか?! 待望の完結編遂に登場。

 三つの事件が三つのバラバラの場所で進行>解決し、ちょっとバッカーノっぽくないなーとか思っていたら、最後に全員が同じ台詞──困ってる奴を助けるのに理由なんて無い──で締めてくれたので、思わずニヤリ。そうそう、この他のラノベじゃ恥ずかしくて出来ないようなバカっぽさがバッカーノの醍醐味です。

 その後はかなりのページを割いて1935へのネタ振りをしまくって終了。完結編なんてとんでもない、またまた次への橋渡しでした。登場人物の数が増え捲くってるけど、成田センセならきっと大丈夫。

 そして、衝撃の……ってほどでもないけどドンデン返し。真逆レイルが女の子だったとはねぇw
【総評】:面白かったんですが、此処を読め!と云うシーンが無かったのも確か。でもなんかリーザがフィーロに惚れテルっぽいので次回は姉妹三角関係で盛り上がったりしそうでちょっと楽しみだったり。
スポンサーサイト

テーマ:ライトノベル書評 - ジャンル:本・雑誌



コメント
▼この記事へのコメント<(あれば表示)

■ コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

▼この記事へのトラックバック(あれば表示)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。