生きてるだけで精一杯。
SS戦闘記録
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 昔の同僚に勧められて、水滸伝Ver.KITAKATAを読んでます。

 内容は、兎に角元の水滸伝とは全然違う話で、108星が揃う前からバタバタ死んだりして驚くばかりです。吉川英治の脚色なんてメじゃねぇw
 キャラクターもかなり改変されており、噴射拳で空を飛ぶ戴宗のアニキが梁山泊の飛脚屋のおっちゃんになってたり、道術で雨風降らせたり幻覚を見せたり懐に呪符を仕舞い込んだりする公孫勝が梁山泊忍者部隊のエージェントになってたり、公孫勝に次ぐ道術の使い手で銭剣を振り回すハンズイが梁山泊アサシン部隊のエージェントになってたりともう大変w 原作では速攻で退場した筈の王進が新人の男修行を担当している辺りも吃驚ですし、原作では影の薄い地殺星の雑魚好漢が次々とそこに送り込まれて北方風ハードボイルドなナイスガイに生まれ変わって帰って来る辺りは、殆ど様式美です。
 文章はベテランだけに読み易いですし、原作を読まれた方も、逆に「原作は中華臭くてちょっと……」と言う方でも楽しめる一冊になっていると思います。

 ちなみに現在15巻。全19巻+続編なので、まだまだ楽しみは尽きそうにありません。
 今後の展開に期待大☆です!
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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌



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